近親相姦体験告白

自分は35歳の既婚者です。姉も既婚者で37歳になります。
自分は以前から姉にいろんな意味で興味がありました。
当然エッチなこともです。
自分が24歳の時に姉が外出しているときに部屋に忍び込みタンスの中を見て
みると色とりどりの下着が有り自分はものすごく興奮しました。
姉の下着を鼻に近づけてオナニーをしました。
そんなことが数回続きだんだんと自分の方がエスカレトして姉の下着を
身につけてオナニーをするようになっていました。
そんなことが1ヶ月ほど続いた頃とうとう姉に見つかってしまいました。
その日はいつものように姉が外出した後に姉の部屋に入っていつものように
下着を身につけてオナニーをしていましたが、急に部屋のドアが開いて姉が
部屋に入ってきました。
「何してるの？」と言われても自分は何も言えなくてただ立ってるだけでし
た。
姉は、「随分前からあたしの下着で悪さしてたでしょう」といわれてから姉
は以前から自分がしていることを知っていたようでした。
自分が何もできなく立っていると部屋のドアを閉めて自分の方に姉がにやっ
と笑って近寄ってきました。
姉は自分に近寄ると何も言わずに跪き自分のものを口に含みました。
ねっとりした舌使いですぐに自分は登り詰めて姉の口の中に出してしまいま
した。
その後は姉が「自分ばっかり逝って私も逝かせて」といって自分にまたがっ
て来ました。
自分のものは吸い込まれる感じで姉の中にすっぽりと収まって行きました。
そのときのことは今でもはっきりと覚えていますが、今まで付き合った女と
SEXしましたがその中で一番の気持ちよさでした。
最初は姉が上で下が、そのうち自分が上になり姉を責め続けました。
自分は一度出したこともあり我慢できましたが、姉はそうはいかずに１回目
の波がやってきました。そのときの締め付けはものすごいものでした。
２回ほど姉が上り詰めた時に自分も我慢できずに
「自分の逝きそうだよ」と言うと
姉は「一緒に逝って、私の中にいっぱい出して」と言うのですが
自分は「中に出して大丈夫なのと」聞くと
「大丈夫だから、中に思いっきり出して」と言ってきました。
自分の方も限界でしたので姉の中に出し逝ってしまいました。
その後は親の目を盗んでは週に１回のペースでSEXしていましたが
２ヶ月過ぎた頃に急に姉が結婚することになり、お腹の中には赤ちゃんがい
ると言うことで慌ただしく結婚して家を出て行ってしまいました。
それから姉が子供を産むために家に戻って来ました。
当然自分としては姉とのことを期待していたのですが、姉は「胎児に悪いか
らだめよ」って言って相手にしてくれませんでした。
そして姉に子供が生まれ明日は旦那さんの所に戻る日の夜に姉が自分の部屋
に来て「抱いて」一言言って抱きついて来ました。
またその日もお互いに燃えて自分が２回、姉は４・５回は逝ったと思いま
す。ただし当然と言えば当然でしょうが、中に出すことは許してくれません
でした。
翌日その日は休日と言うことで姉の旦那が迎に来て帰っていきましたが、
その帰りの際に、「これからもたまには相手してね」と自分の耳元で言って
行きました。
それから１０年ほど経ちますが今でも週に１回のペースで姉と会ってSEXして
います。
それから先日姉が、ぽつりと言った言葉に自分は唖然としました、
「香だけど、あの子はあなたの子だよ」と平然として言いました。
その後こう続けました。
「そろそろ２人目ほしいから、よろしくね」とウインクしながら言うので
す。
自分も姉が大好きだったので、「わかった」言って答えました。
今では２人目を作るために週に１・２回ほど会って中だしで楽しんでいま
す。

当然姉の旦那と自分の家内は知らないことです。