近親相姦体験告白

大学生になった妹が俺のアパートに泊まりがけで遊びに来たことがあった。
久しぶりに見た妹は記憶にある姿とは違いかなり女らしい成長をしていた。
特にそれほど大きくなかったはずの胸は、上着越しに見てもわかるほどに成長して

いたのを見てかなり驚いた。

妹が気付いているかいないかはわからないが、俺は妹を性的な対象として見てきて

いた。
流石に布団に潜り込んだことはないが、想像でオカズにした事もあったし、洗濯場

から使用済みのパンツを拝借して匂いを嗅いだり、舐めたりもしていた。

歪んだ感情なのだろうがいつしか俺は妹とセックスをしたくてたまらなくなり、こ

れではマズいと思い一人暮らしを始めたのだったが、妹の方からこうして俺のもと

へとやってきたのは何か運命めいたものを感じずにはいられなかった。
泊の初日はなんとか自分を言い聞かせて我慢をしたのだか、二日目の朝ついに我慢

できなくなりやってしまった…

妹がトイレに行った隙に俺は朝食のヨーグルトの中に射精し、わからないようにか

き混ぜてから妹の席の前に置いた。

戻ってきた妹と何食わぬ顔で朝食をとり、そして妹が精子入りのヨーグルトを食べ

る様を伺った。

妹は一口目を食べた後にちょっと不思議そうな顔をしたので、「バレたか？」と思

ったが、結局何事もなく美味しそうに全部平らげてしまった。

今目の前で妹は汚れた実の兄の精子をその可愛らしい口の中に入れ、そして飲み込

んだのだ。
その光景にさっき出したばかりなのにもかかわらず痛いくらいに勃起した。

その後は何事もなく一緒に買い物に出かけたり、ゲームをしたりして過ごしたのだ

が、夕食後信じられない事が起こった。

「お兄ぃ、今朝のヨーグルトに変なことしたでしょ」
夕食の片付けをしていた妹がおもむろにそう言ったのだった。

「いや、何もしてないよ」
俺は精子入りヨーグルトがバレていた事に内心酷く動揺したが、なんとか否定した

。

「嘘ばっかり、私わかったよ。お兄ぃの精子入れたでしょ」
妹は怒るでもなく静かにそう言った。

「ごめん…」
俺はそれしか言えなかった。
他に何も言いようがないし、嫌われてしまっても仕方ないと覚悟もした。

妹はフーっとため息をついてからなんとも形容しがたい、悩むような表情を浮かべ

た。

「お兄ぃ、私としたいの？」

「え？」

「私とセックスしたいの？」
俺は思いがけない妹の言葉にたじろいだが、そう聞く妹の表情や言葉に非難や嘲り

が全くなかったので、素直に頷いて昔から好きだった事や性的な対象としてみてし

まった事を伝えた。

「ふーん、そうなんだ…」
妹はそう言ってちょっと考えてから微笑みを浮かべた。
「ならしてみる？」

「え…、いいのか？」

「いいよ。私もお兄ぃとしてみたいし、それにそんなになってたら今更引き下がれ

ないでしょ」
そう言って俺の股間を見てクスリと笑った。

自分でもわかっていたがズボン越しでもわかるほどにビンビンに勃起していたのだ

。

「お前がいいなら、したいよ…、と言うかさせてください」

「なにそれ」
妹はそう言うとクスクス笑っいながらに俺の横に腰掛けた。

「お兄ぃエッチしたことある？」
「いや、一回もないよ」

「え、そうなんだ…、意外。私はどう見える？」

「ん…、無さそうかなぁ」
なぜ妹がそんな事をきくのかいまいちわからなかったが俺は素直に答えた。

実際妹は顔や容姿は悪くないが、どちらかというと大人しい方で人見知りな感じだ

った。

「そっかぁ、そんな風に見えるんだ」
「うん、見えるよ？」
「残念でした。処女じゃないよ」
「え…そうなのか。かなり意外だよ」
「そうなの？ショック？」
「まぁ多少は…」
そう答えたが内心は結構ショックだった。
「ごめんね、高校三年くらいから結構遊んでたんだ…」
妹はちょっと声を暗くしてそう言った。
「いや、気にしなくていいよ。妹に先を越された気がして動揺しただけだし」
俺はそう言うと妹の肩を抱いて自分に引き寄せた。
妹は俺の肩に頭をのせ、手はいつしか俺の股間を撫でていた。

「お兄ぃが思ってるほど私純情じゃないよ」
「そんなの気にしなくていいし、て言うかそれなら俺だってな」
「確かに」

そう言うとお互いに笑った。

「じゃぁお兄ぃに純情じゃない私を全部みせてあげる」

妹はそう言うとスクっと立ち上がっり俺に背を向けて服を脱ぎ始めた。
俺はその姿をただ見つめていたが、やがて脱ぎ終わった妹が少しためらいがちにこ

っちを振り返った。

「お兄ぃ引かないでね…」

さいしょその言葉の意味がわからなかったが、振り向いた姿を見て俺は唖然とした

。

ムッチリとしていて張りのいい胸の先端にあるポッチリと勃起した乳首は確かにこ

なれた感じに少し黒く色付いていたが、何より衝撃的だったのは、その両方の乳首

に太く重そうな銀色のピアスがぶら下がっていたことだった。
「お前、それ…」
俺は唖然としつつもそう言った。
「これだけじゃないの」
そう言うと妹は恥ずかしそうに秘所の前で組んでいた手をのけて、自らの手で秘所

を左右に押し広げた。

その卑猥極まりない行動も衝撃的だったが、更に衝撃的な事に、妹のオマンコのビ

ラビラには左に３つ、右に２つやはりピアスがぶら下がっていた。
なぜ、どうしてと思いつつも俺はそれをマジマジと凝視して、気がつけばかなりの

至近距離で観察していた。

ピアスのぶら下がったビラビラは肉厚で、大きさもそれなりにあり、更にうっすら

と黒く色付きはじめていた。
そしてビラビラの奥にある膣口はまだ何もしていないにも関わらず既に緩まってい

るのか少し口をあけ、そこにはヌルっとした雌の匂いの液体が溢れていた。

俺はたまらなくなりそのまま絨毯の上に妹を押し倒すと、濡れてヌルヌルのオマン

コを夢中で舐めた。

妹がどんな反応をしているのかは全くわからなかった。
ただ夢中で溢れ出す愛液を飲み、膣の中に舌を入れかき回していた。

ピアスのついたビラビラを口に含んでジャラジャラと舐め回しもした。

ひとしきり舐め回すと今度は自分のチンコを入れたくてたまらなくなり、ズボンを

脱いで妹を見た。
妹は手で顔を隠すようにしていたが俺が舐めるのをやめたのに気付いてこちらをみ

た。

「いいかな」
俺は剥き出しになったチンコを見せて言った。
妹は俺の顔とチンコを見比べてから頷いた。
「お兄ぃの意外と大きいね」
そう言うと妹は俺絨毯に寝かせてからその上に跨ってきた。
「お兄ぃ初めてだから私が入れてあげるね」
そう言うと細い指でチンコをはさみ、自分の入口へと導いた。
「私避妊してるから中でだしても大丈夫だから」
そう言うと妹はゆっくりと自分の中に俺をいれ始めた。

最初亀頭にピアスの感触が伝わり、次にヌルっとした暖かいものに包み込まれるよ

うな不思議な感覚がした。

妹は先端が入ったところで、ヒューっと息を飲み体を強ばらせてから徐々に深くま

で挿入していった。
やがて完全に根元まで入るとフーッと息を吐き身を震わせてからはにかんだ笑みを

浮かべた。

「お兄ぃと繋がっちゃった」

そう言うと徐に俺の上で股間同士をすり付けるようにして、前後左右にと回すよう

に腰を降り始めた。

そこから後の事は正直よく覚えていない、俺は妹のテクニックの前に只々射精を我

慢するのに必死だった。

気がつくと獣の交尾のような格好で激しく腰を振り、そして妹の中に注ぎ込んで果

ててしまった。

俺たちはそのまま倒れ込み、お互いに荒い息を暫くしていた。

やがて俺の方が先に落ち着き、チンコを妹から抜いた。
妹はチンコが抜け出る瞬間に甘い吐息を吐いたが、いまだに荒い息をしていた。

俺はさっき自分が注ぎ込んだ溢れ出している妹の膣口をぼんやりと眺めつつ、行く

ところまで行ってしまったなぁというような、なんとも言えない気分になった。

「ありがとう」
なぜかは知らないが俺はそう言っていた。
妹は息を落ち着かせてから俺を見てニッコリと笑った。
「気持ちよかった？」
「頭の中真っ白になるくらいよかったよ」
俺がそう答えると、妹はエへへっと笑って俺に寄り添い抱きついてきた。

俺も抱き返して頭を撫でてやった。


後できいた話だが、妹がつきあっていたサラリーマンの彼氏が変態で、妹はその男

に色々と調教されていたらしい。
複数人の男と同時にさせられたことや、見ず知らずの男に貸し出された事もあった

らしい。

ピアスもその男に付けられたらしく、縛り上げて重しを吊されたりしたと妹は言っ

ていた。

とにかく妹は俺の知らないところで、何十人もの男に抱かれ、そして様々な卑猥な

プレイをさせられていたと言っていた。

しかしMに調教された妹はそういう自分の過去を楽しんでいるようであり、ま
た俺も

それを魅力的感じてしまった。