昔を思い出すとこんなことが有った。それは俺れがまだ親たちと一緒に寝て
いたときだった。俺の隣で変な音がするので聞いたら父と母はHをしていた
のだ。母が父親の上になって腰を使いながら『気持ちいいわあなたもっと突
き上げて、まだいかないであ~いくいくダメよもう少し我慢して』と言いな
がら終わりになりましたた。母は息があらくなってハアハアしていました。
そのうち眠ったようでした。俺はおそるおそる母のあそこに触ってみました
が、そこは精液が流れ出していました。それから俺もしてみようと母が目を
覚まさないように母の両足を広げてチンチンを入れてみました。そうすると
元まで入りすぐに射精てしまい抜かずにいたらまた勃起してしまいました。
そこでもう一度やってみましたら母が目を覚まし『何をするのよ子どものす
ることではないよ父ちゃんに見つかるとしかられるからやめなさいバカだね
母ちゃんが知らないうちにやったことが有るでしょう。今度だけは許してあ
げるから二度としてはいけないよ』と俺を強く抱きしめました。