僕には21歳になる姉がいます。姉は今まで男性経験どころか付き合ったことすらない。僕も童貞で、夜に姉の使用済みの下着の匂いを嗅ぎながらオナニーを頻繁にしています。そんなある日、いつものように洗濯機の中から下着を取り出しオナニーを始めると、姉が②階から降りて来てしまい焦ってズボンのポケットに下着をしまった。『翔太、起きてたの。こんな夜遅くに何してるの??』
『いや、ちょっとテレビを見てた。』『あっそう。』
いつものように上手く誤魔化せたと思って、冷蔵庫に飲み物を取りに行こうとすると、下着がポケットから落ちてしまった。『えっ、何で翔太が私の使用済みパンツを持ってるのよ。』
ヤバいと思った。でも、良い言い訳も浮かばなく、黙り込んでしまった。
『正直に言って。言わないとお母さんに言いつけるから。』マジで人生終わったと思った。
『頼む。正直に言うから、お母さんには言わないで。実は、俺、お前の染み付きパンツをおかずにオナニーしてたんだ。』
『最低ッ。絶対、お母さんに言いつけるから。』
『まっ、待ってよ。何でも言う事聞くから言わないで。』
『あっそう。じゃあ、翔太のチンコ見して。』
『じゃあ、翔太のチンコ見して。』
『えっ、ちょっと待ってよ。何でだよ。』『あんた逆らえる立場じゃないの忘れてたの??』
僕は、恥ずかしながら短小包茎で小学生みたいなおチンチンなのだ。でも、背に腹は代えられず、恐る恐るズボンを降ろした。
緊張からか、寒くて縮こまるように僕のチンコは小さくなっていた。
『へ~小さッ。しかも包茎じゃん。』姉も父親以外の男性のものを見るのは初めてらしく、興味津津に僕のチンコを触り始めた。徐々に僕のチンコが大きくなるのを楽しみながら、さらにいじる。僕も童貞なので姉の手の感触に反応してしまう。『ちょっと、ヤバい。出る。』次の瞬間、精液がドロリと姉の手に流れ落ちた。
『へ~。これが精液なんだ。何か臭いね。』
次の日の夜に僕は姉に呼び出された。
『ほらッ。昨日みたいに脱ぎな。』
当然、逆らえることもできず、裸になった。そして、姉がチンコ握って言った。
『翔太のチンコをちゃんと皮の中まで洗ってあげるね。』皮をゆっくり剥かれると恥垢がついていた。
『ちゃんと綺麗にしなきゃダメだよ。凄く臭うよ。私が舐めて綺麗にしてあげる。』
『ピチャピチャ。ドピュッ』『また、出ちゃったね。でも、次は本番いくよ。』
姉は、その気満々でコンドームもしっかり用意していた。しかし、僕は初めての相手となるのが姉と思うと、なかなか勃起しなかったので、姉が下着を脱ぎ、僕の顔に当てた。『今日はまだ、お風呂に入ってないから染みがすごいけど、嗅いで。』
ムクムクと大きくなった僕のチンコにコンドームを着けるため、皮をゆっくり剥き、装着した。姉も全裸になり、僕のチンコを処女マンコに挿入した。『痛ッ。』姉のマンコから血が垂れる。
『大丈夫??止めとく??』
『大丈夫だよ。ゆっくり突いて。』
ゆっくりと徐々に激しく姉を突き上げた。
『あッ出ちゃうよ~ドピュッ』
姉がイク前に先に出してしまった。
『もう。じゃあ、私がイクまで舐めて。』ピチャピチャピチャピチャ『あッイク。翔太、イッちゃうよ。』プシャー。姉は僕の顔に大量に潮を吹いた。
あの日以来、使用済み下着を直接に貰い、目の前でオナニーをさせられたり、おマンコを舐めさせられたりしています。いつになったら、この生活から抜け出せるのだろうか…