私はソファーに腰掛けていると 二階から 妻と息子が降りて来ました。妻は泣きながら ごめんなさい。ごめんなさい と私の前で正座しながら泣いています。息子は黙って下を向いたままです。私は 妻に いつからなんだ と問いかけると 妻は今日で2回目です。分かったよ。この事は家族の中だけ 俺はお前の事が大好きだし 息子も好きだから 今まで道理で家族の秘密だよ。私は妻 さぁ いつまでも泣いていないで ご飯にして欲しい と 妻は ごめんなさい 私を捨てないで下さい。お願いします。と 食事の支度に 食事が出来 息子と妻を前にしながら 沈黙の食事が始まりましたが 私から口を切り出しました。私は 今までも これからも 由紀を愛してること これからは三人で楽しんで行こう 秘密事は一切無し 食事も終わり 三人でお風呂に入ろと 言い 妻の体を洗って上げていると 息子の物が勃起しているのを見 私は妻に 勃起しているよ 口でして上げなさい と 息子は あっという間に果てていました。それを見ていた私も負けずと勃起したのを 妻の口に そこでは私は逝かず お風呂を出て 私達の寝室に息子の布団を運び 今日からここがみんなの寝室だよ。布団を三つ並べ妻を間に挟んで夜中までも妻を抱きました。息子は若いから回復も早く それに後押しされるかの様に