↓読んでいて、初めて母を抱いた時の事を思い出しました。
父が亡くなった時母は52才でした。まだ私は独身で、目の前に空き家となっ
た母が、いつの間にか性処理の対象になり、母を犯す事を想像しながらオナ
ニーをするようになっておりました。次第にその空想が、空想だけの世界で
は我慢出来ず、ある晩母の寝床に押し入っておりました。
母は、初めのうちは激しく抵抗しておりましたが、
「父さんはもう死んだんだから・・俺としたっていいじゃないか・・」
思えば勝手な理屈ですが、何度も母に繰り返してそれを言いながら・・犯し
ていました。
私が乳房や、唇を愛撫している時、必死に耐えている様子でしたが、
オマンコを愛撫はじめて少しすると、オマンコが濡れるのと同時に、押し出
すような声を出し始めたのです。手で、私を押しのける様な素振りを見せな
がらも、不意に身体を大きく反らしたのです。
母が逝った事は後で知ったのですが、その後で、ぐったりした母のオマンコ
にペニスを突き立てていました。
「駄目・・やめて・・」
そう言ったものの、私が激しく前後に動き出すと、いつしか私の身体にしが
みついておりました。そして、オマンコの中が実に滑らかになっていまし
た。その後、母は私の求めるままに身体を開いてくれました。