僕が20の時、一つ下の妹が、僕のアパートに泊まりにきました。泊まりにきた理由はふせますが、6日間の滞在でした。
妹は、顔は普通だが、胸が大きくてスレンダーな感じ。高校生の頃は、よく妹の体を想像しながら一人エッチしてました。
初日、妹は僕の部屋の掃除、洗濯、片付けをしてくれました。洗濯物を干しながら妹が言いました。
妹「お兄ちゃん、エッチなパンツはいてんだね」
僕は、ブリーフとかビキニ派なこともあり、すごく恥ずかしくなりました。
でも、もっと恥ずかしかったのは、片付けをしている妹に、大量のエッチなDVDを見つけられてしまったこと。妹は、何本かのDVDのタイトルを言いながら笑ってました。「おしゃぶりナース」「巨乳人妻」「OL社内レイプ」…(タイトルは、こんな感じだったと思います)
僕「片付けしてくれるのはありがたいけど、そういうのは、やめようよ…」
妹「…男って面白いね」
その日の夜、シャワーを浴びながら思いました。ここには全裸の僕がいて、壁の向こう側には、「女」がいる… 当時まだ童貞だった僕には、その状況がすごく刺激的で、変な事を考えずにはいられない、そんな感じでした。僕は、シャワーを浴びながらオナニーしました。
次に、妹がシャワーを浴びはじめました。さっき僕がオナニーした空間に妹がいると思うと、抜いたばかりなのに勃起せずにはいられませんでした。
そんな感じの毎日が過ぎていく中、ある日の深夜のこと。どうしても寝付けない僕。ムクッと起きて、妹を見ると、可愛い顔で、すやすやと寝ていました。
僕「…(オッパイ触ってみたい… ちょっとだけなら…いいかな)」
僕は、そっとTシャツの上からオッパイを触ってみました。
僕「…(おおお! 温かくて柔らけぇ~ 超やりてぇ!!)」
妹「すー…すー…」
妹は、まったく気付いていない様子でしたが、すぐに体を向こう側に倒してしまいました。かなりドキドキした数秒間でした。
僕「(ダメだ、抜かなきゃ襲っちゃいそ)」
僕は、妹を起こさないように、静かにトイレへ行きました。そして、目をつぶって、妹とのセックスを想像しながらシコシコしました。
その翌朝。それまでは、脱衣所で着替えをしていた妹が、僕の目の前で着替えを始めたんです。
僕「おい、あっちで着替えろよ」
妹「別にいいじゃん、兄弟なんだし。お兄ちゃんも、私が泊まりに来たことで、何か気を使ってるなら、それはやめてね、居づらくなっちゃうから」
この言葉をきっかけに、お互いに気を使うことはなくなりました。
僕はその日の夜、張り裂けそうな気持ちを妹に伝える事にしました。
僕「一回だけやらせて… お願い!!」
妹「はぁ? 何を?」
僕「…エッチ」
妹「何言ってんの、そんなの無理に決まってるでしょ!」
僕「無理を承知で! お願い!」
妹「やだ! や、やめてよ!!」
僕は、妹の後ろから抱き着いて、胸をわしづかみにしました。
僕「ゴムつければ大丈夫だって」
妹「そういう問題じゃないの!! 怒るよ!」
僕は、妹のTシャツをまくり上げ、生モミしながら、ギンギンに勃起したチンポの膨らみを、妹のお尻に擦り付けました。
妹「アッ… やめて…」
僕「胸揉まれると、気持ちいいんでしょ?」
妹「…待って! やだ! やめて!!」
僕「すぐ終わるから!」
妹は、かなり抵抗しましたが、僕は力いっぱいねじふせました。嫌がる妹の服を全部剥ぎ取り、オッパイにむしゃぶりつきました。妹は何度も僕の頭を叩いていましたが、興奮しすぎて、頭の痛みも、妹の心の痛みも感じませんでした。あの時の僕は、まさに無我夢中で妹の体を喰おうとしてる「獣」でした。
妹「痛い! お願いやめて! いやあああ!!」
妹は大きな声を出したので、僕は焦って妹にディープキスしました。妹の体から力が少しずつ抜けていくのが分かりました。
僕「(やっとおとなしくなったかな?)」
キスをやめた瞬間、妹は力いっぱい僕の体を押しのけ、逃げようとしました。僕は再度妹を押さえ付け、近くにあったネクタイで、妹の両手をパイプベッドの頭側のパイプに縛り付けました。
妹「痛っ!! お兄ちゃんひどい…」
僕「ちょっとだけ我慢してて」
妹「いやああ…」
涙声で拒否する妹を無視して、全裸になる僕。妹の両足を強引に開き、オマンコに指を入れました。
妹「ああん… やめて! 恥ずかしい… アッ!」
僕は指で掻き回しながら、昔友達から聞いた事を思い出しました。(女はレイプされるとき、渇いた状態で挿入されると痛いから、本能で濡れる…)実際、妹のオマンコはかなり濡れていました。
僕「お前、昨日の夜、俺がお前の胸触ったの気付いてただろ?」
妹「アッ… いやあ…」
僕「だから今日の朝、俺に気使うな、みたいなこと言ったんじゃないの?」
妹「ちが… ああん…」
僕「どうなんだよ!」
指で激しく掻き回す僕。
妹「いやあああ! あああん! ああっ」
僕「おまえが、俺の前で生着替えなんかするからだかんな!!」
僕は、指を抜き、チンポを挿入しようとしました。
妹「それだけはダメ! やめてお願い入れないで!! いやあああああああ!!!」
僕はあまりのうるささに、思わず力いっぱいのビンタをしてしまいました。
(パンッ!)
妹は一気に静かになり、涙をこぼしていました。
そして、ゴム付けずに挿入。ニュルって感じですぐに入りました。熱くて気持ちいい妹のオマンコ。妹は始め、苦痛に顔を歪めていましたが、僕が激しく腰を振りまくっていると、涙を流しながらも、気持ちよさそうな顔に変わりました。
そして僕は、妹のお腹とオッパイに大量の精子をぶちまけました。
僕「はぁはぁ…(僕は実の妹になんてことを…)」
僕は妹をそのままの状態にして、ベランダでタバコを吸いながら今後のことを考えました。どうしよ…
とりあえず部屋に戻り、妹の両手を固定していたネクタイをほどきました。妹の両手は紫色に変色していて、縛りの跡もくっきり残っていました。妹は僕を睨みつけ、こう言いました。
妹「絶対許さない… 後悔させるから!!」
そういうと、シャワーを浴び、無言のまま出て行ってしまいました。
翌日、妹がある二人の人物を連れてきました。
さぁここで問題です。その二人とは誰でしょうか!
①父親と母親
②警察官
③妹の女友達(デブス)
④ゲイの二人
⑤その他()
答えがどうであれ、僕の最初で最後の近親相姦体験は、この一度だけです。