近親相姦体験告白

もう３０年以上前、私が小６の時の話です。
小５で射精が始まって以来、欲望を毎日手で処理しなければ我慢できない体
になっていました。当時住んでいたアパートのゴミ置き場からエロ本を調達
できたので、オカズには恵まれていた方だと思います。友達にも使い古しを
回してあげたりしていました。
でも、当時はヘアさえも解禁されていない時代で、世に出回っていたエロ本
では女性のあの部分を拝むことは絶対にできませんでした。裏本と呼ばれる
無修正物や、輸入物もあるにはあったのですが、なにぶん小学生が手に入れ
ることなどほとんど不可能でした。
毎日、肝心な部分が見えない写真で抜いているうちに、やっぱりアソコを見
てみたい、という思いは募るばかりでした。
そんなある朝、母に頼まれて姉を起こしにいったら、Ｔシャツにパンツ１枚
で寝てる姉の姿がありました。
白地に青い花柄のパンツに包まれたお尻が丸出しです。思わず下半身が反応
してしまいましたが、平静を装い姉を起こしました。パンツ１枚の立ち姿を
見て、もう我慢できず、トイレに直行して放出しました。
これをきっかけとして、当時中２だった姉の体に強い興味を抱くようになり
ました。最初は、洗濯機の中の下着の匂いを嗅いだりしていましたが、やが
て我慢できなくなり、姉の寝室に忍び込もうと決意するのにそれほど時間は
かかりませんでした。
夏休みの終盤、ついに意を決しました。着替えた下着の状態から生理ではな
いことは確認しました。
夜中、ペンライトを持って、姉の部屋に入りました。やはり姉はＴシャツに
パンツ１枚で横たわっていました。黄色のチェック柄に包まれたお尻を出し
てうつぶせに寝ていました。
「よし、やるぞ」
腰のゴムに両手をかけ、少しずつずり下ろしていきました。お尻の穴が見え
ました。そして、その下には、毛の生えた割れ目と、赤黒いビラビラがはみ
出しているのが見えました。下着を足首まで下ろし、少し脚を開き気味にす
ると、奥の方にピンク色のグニャグニャに囲まれた小さな穴が見えました。
おお、これがオマンコか。前の方は少し毛を剃ったあとがありました。
我慢できず、姉の体を見ながら自分の手でティッシュにくるんで放出しまし
たが、思いがけず勢いよく飛び出したので少し床にこぼしました。
冷静さを取り戻した後は、下着をもとに戻し、何事もなかったかのように部
屋を出ました。優しい姉を裏切った罪悪感と自己嫌悪にしばらく苦しみまし
た。
姉が気づいていたかどうか、今もって本当のことはわかりません。ひょっと
したら、私のことを気遣って黙っていてくれたのかもしれません。次の朝も
姉はいつもの優しい姉でした。結婚して二児の母となった今も、普通に接し
ています。姉さん、本当にごめんなさい。