子供が生まれ初めての子育てで大変なこともあり
母のすすめでしばらく実家の方で生活することになった。
弟が暮らしている隣の離れの部屋で子育て用の準備をしてもらい
半年位お世話になっていた。
日中は両親が、夜は弟が子供の面倒を見てくれるので本当に助かるし
気兼ねなく物事を頼めるので居心地が良く自宅よりリラックスできるほどだった。
ある夜に母乳で乳房が張ってしまい痛くて眠れなかったので
搾乳機で母乳をとっていたときに弟が不思議そうに何しているのか聞いてきた。
説明すると納得したようだったが『母乳って甘いの?』と聞いてきたので
『甘くない。思っているより無味で全然おいしくないよ。飲んでみる?』
と言ったら『良いの?』とおどろいた顔をしていた。
『飲んでみなよ。』と搾乳機をはずすと
無言で胸に顔をよせてきて乳房に吸い付いてきた。
搾乳機にたまった母乳を飲ませてあげるつもりで言ったのに
直接胸に吸い付いてきたので私はビックリして固まってしまった。
でもなかなか母乳を吸い上げることができないらしく
『全然出てこないんだけど?』と言ったので
『少し噛みはさむようにしてもう少し強く吸ってみなよ。』というと
強めに吸い付いてきて子供に授乳しているのとは感じが違い
弟の歯の感触と舌の感触に刺激を受け感じてしまった。
感じていて声が出そうだったけどこらえて無言のままジッとしていた。
かなり長い時間吸われていた。しばらくして弟は乳房から口を離すと
今度は左の乳房に吸い付いてきた。
左の方が感じやすく弱いので思わず声が出てしまった。
吸われているうちに完全に力が抜けてしまい上体を倒して布団に横になった。
寝てからもずっと吸われ続けて頭が真っ白になって感じてしまい
いつの間にか大きな声をだしながら弟の頭をなでて抱き寄せていた。
弟も興奮してきたのか私の股間に手を伸ばしてきた。
パンツの上から割れ目にそってなでられ更に感じてしまったけどいけないと思い
『もうダメっ。』と何度か言ったけれど完全に体の力は抜けて抵抗もできずにいた。
弟は私の手を弟のパンツの中に入れさせてきた。
固く大きくなっているものに触れたけど抵抗がありすぐにパンツから手を抜いた。
すると今度は私のパンツの中に手を入れてきた。
直接触れられると自分でもかなり濡れているのがわかるくらいで
股を閉じたけど指が入ってくると我慢できなくなり我を忘れてしまった。
妊娠してから夜の生活もまったくなく敏感になっていたのか
パンツをおろされて指を深く入れられたときは全身がしびれるような感覚になり
隣で寝ている子供も気にせず自分から腰を動かしてしまうほど感じてしまった。
もうこのあたりからは体も心も抵抗することなく弟に身をゆだねてしまっていた。
弟はパンツを脱ぎ再び私の手を導いた。今度は私も撫でてあげていると
乳房から口を離しキスをしてきた。
ディープキスをしながらお互いを感じさせて、もう私は最後を求めてしまっていた。
だけど弟はそのつもりはなかったらしく弟の大きくなったものを握っている私の手を
つかみさらに早く擦るように求め、しばらくその状態が続いた。
私は我慢できなくなり今度は弟を寝かせ私が上になり弟のものを口に含み
しばらく舐めてあげたあと自ら弟のものをアソコにあてがった。
弟はおどろいた顔をしながらジッとしていたけど、少しずつ腰を沈めていくと
かなり大き目の弟のものが完全に入ってしまい奥に当たるほどだった。
我慢できなくて思いっきり腰を前後に振ってしまった。
弟のものを私の中で堪能するように腰をまわし続けていると絶頂に達して
声をおさえながらも叫んでしまいイッてしまった。
イッてしまったあとも弟のものは大きいままでしばらくそのまま余韻にひたりながら
弟に抱きついてキスをしていた。
弟はまだ絶頂には達していなかったけど固まったままジッとしていたので
体を離し横に寝て『どうしたの?気持ちよくないの?』と聞くと
『気持ちいいけど最後までするとは思わなくてちょっとビックリした。
それに中でイッたらマズいでしょ?だから我慢してた。』と。
『私は出産後まだ生理きてないから中でも大丈夫だよ。』といって弟を抱きしめ
キスをしていると弟が上になり全身を舐めてきて股間に直に口をはわせ舐めてきた。
旦那には直接舐められたことがなくその気持ち良さに今までにないほど感じてしまった。
クリから中・お尻の穴まで舐められているような感じで中に舌を入れられたときに
再び絶頂に達してしまった。頭がボーっとしてぐったりしていると
弟のものが入ってきた。
私も弟も無我夢中に求めあい腰をうごかし奥をつかれ更なる快感に達すると
弟も私の中で絶頂に達してくれた。
翌日に弟に『もうしばらくここにいてもいいかな?』と聞くと弟は複雑な表情をしていた。