近親相姦体験告白

私が中2の夏休みだったと思います。
父と母が町内会の旅行に出かけ私は部活があったので叔母さんの家で2泊お世
話になりました。叔母さんは当時40は超えていたと思います。7歳上の従兄は
大学生で寮に入っていたので、従兄の部屋を使いました。夕食を叔父さんと
叔母さんと3人で済ませ、叔父さんと叔母さんは晩酌をしていましたが、叔父
さんが麻雀をしに行くと言い出して、出かけてしまい叔母さんの機嫌が悪く
なり気まずくなりました。テレビでは、バカ殿で少しエッチな場面で余計に
気まずかったのを覚えています。
叔母さんに早くお風呂行って怒られ、お風呂に入っていると急に裸の叔母さ
んが入ってきました。叔母さんとお風呂に入るのは初めてではありませんで
したが、その前入ったのは小学生のときでしたので、ビックリしました。体
を隠していると叔母さんに「何照れてるの？」といわれました。叔母さんは
隠す事なく堂々としていました。私も特に意識しませんでしたが、叔母さん
に背中をタオルで洗ってもらったところで、タオルではなく泡まみれの叔母
さんの手が股間に脇の下から伸びてきました。
今まで感じたことのない感覚に体が反応してしまい、「あっ・・。」と無意
識な声と共に股間が大きくなってしまいました。　叔母さんも驚いたようで
「ごめん・・・。」と言いましたが、「大きくなったね。」と言いながら左
手も前へ回してきました。竿と袋を優しくいじられすぐに昇天しました。綺
麗に泡と精液を流してくれましたが治まらない股間を見て叔母さんは「さっ
き怒ったたからお詫びね・・・。」と言い咥えてくれました。あっと言う間
に叔母さんの口の中に出してしまいました。