近親相姦体験告白

夜中といっても解らないトイレに行きたく階段のそばに行くと、
何か声がしてくる耳をすますと何故か母の声が聞こえる、
しかも押し殺したような低い声えであえいでいるように聞こえる。
確かめるように静かに降りるとますます聞こえる寝室からだ、
そうっと近くによると確かに母の声、気になり戸の隙間から覗いた。
ビックリした母は下半身丸出し、しかも父にくらいついて口を合わせ、
片足を父の体に乗せ大きく股を開いた姿、其の股元に父の手が動く、
其のとき母がもっときつくいい気持ちと囁くと父の手の動きが早くなり、
母はああーいい気持ちいいわと父にくらいついている様子、
母は足を挙げ思い切り股を広げている。はっきり見える、
父の指が母の所に入り動かすたびいい気持ちと声を出しついに、
もう入れてと云うと父は母を抱きしめたまま上に乗り足を抱えた。
そのまま母に行くぞといい下半身をあわせると母はああーいい、
それからはああんーいいあーあーたまらないああーんいきたいと、
父はもう少しと、でも母はもう駄目いくいくといいながら早くいって、
もう我慢できないと顔を振りもう駄目いくうーと父を抱きしめると
とめてとめてと父を叩いているウグウという声に母はグッタリした様子、
そのまま二人は寝そべるように上を仰ぐ格好母も足を広げたまま、
父は立ったままのはっきりは見えないが母のあそこは見える。
毛に覆われてはいるが見える。これ以上見て気付かれてはと思い、
静かにトイレに行き部屋に帰ったが矢張り気にかかる。
この日は気にかかりなかなか寝れず自然にオナニーをしてしまった。
あの母が信じられない大股を開きいやらしいことをしているとは、
母に云ってやりたい気持ち。