近親相姦体験告白

３３歳の息子と性交渉しています。罪悪感を持ちながらも５８歳になる私を
女として扱ってくれ充たしてくれるのは息子以外いません。このサイトを読
み多くの方が近親相姦の関係にあることを知り心の救いになっております。
息子との関係は半年前からです。息子から離婚すると連絡をもらい心配にな
り息子のマンションに行きました。既に嫁は息子のマンションを出て別居し
ており修復は難しいとの事でした。息子も相当悩んだようで表情は暗く疲れ
切った様子でした。その夜は遅くまで話を聞き息子のマンションに泊まるこ
とにしました。和室に布団を引き寝床に着きましたが息子の事を思うと心配
で寝付けずにいました。すると部屋に息子が入ってきました。「どうしたの
健太？」と息子に声をかけると息子は布団をめくり私に抱きつき「俺、寝れ
ないよ。嫁とも全然エツチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さん、エ
ッチしたいよ。」と言いました。私は驚きましたが息子の悲壮な表情を見る
と私がなんとかしてあげないという思いが込み上げ「どうしてあげればいい
の？」と聞いていました。息子は「母さんのオッパイ触りたい。」と言い胸
を触ってきました。私は息子がこれで救われるならと覚悟を決めました。
息子は私のパジャマを脱がせると乳首に舌を這わせ手は私の下半身を撫で始
めました。正直、私も息子の舌の動きに気持ち良くなっていました。息子が
キスをして来たので私も舌を絡ませました。息子は私のパジャマの下も脱が
せ下着の中に入ってきました。そして私のクリに息子の指が触れると思わず
「あぁーん。」と声を漏らしました。「母さん、気持ちいい？」と聞かれ
「気持ちいいわ。」と答えました。息子は下着もとりクリを責めて来まし
た。私の身体は熱くなりアソコの奥から愛液が溢れ出すのを感じました。
「あぁー気持ちいい。」と息子に告げると息子は私の両足を押し広げ「母さ
んのここ舐めていい？」と言いました。私はそういった事は経験ありません
でしたが「舐めて。」と冷静に答えました。息子の舌がクリにあたると身体
中に電気が流れるようで声を上げていました。こんなに感じ気持ちいいと初
めて知りました。「あぁーいいわ。ダメよ我慢できない、もうだめ～。」と
声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばし息子の肉棒を掴
んでいました。「凄い、こんなに固くて大きいなんて。」心の中で呟いてい
ました。そして、息子のズボンとパンツを脱がせるといきり立った息子の肉
棒が現れました。心臓がドキドキを鼓動するのを感じ私は夢中で舌を這わせ
ました。「母さん、気持ちいいよ。」と息子が言いました。玉の裏から肉茎
にも舌を這わせてから口で肉棒を咥えこみ上下に頭を動かしました。「あぁ
ー、母さん、それ以上されたらイッちゃうよ。」と息子が言いました。私は
「イッていいわよ。」と息子の肉棒を咥えながら手で竿を握り擦りました。
「母さん、イッきそう。もう我慢できない。」と言った瞬間に息子の熱い精
液が私の口の中に広がりました。私はそれをすべて飲み干すと幸せな気分に
なりました。それ以来、週に1度は夫には息子のマンションの掃除に行くと言
って息子のモノを咥えています。最近は息子がバイブやローターを使って私
を何度もイカせてくれ最後は息子の肉棒を受け入れています。