俺19才、学生 父45才 母42才の3人家族です。 今年の夏に父は糖尿病が悪
化して入院してます。病院での規則正しい生活と食事で随分よくなったみた
いです。
この間の日曜日の午後に母が病院へ行くのに父の着替えとか、色々持って行
く物が多いから一緒に行ってくれないって言うので、出掛ける予定もないし
父が入院してから1度も見舞いに行ってなかった事でもあるんで、荷物持ちで
一緒に行って上げました。
病院までは地下鉄に20分位乗るんです。最初に乗った時は混んでいなくて楽
に座れたんですが、3つ目の駅で沢山の人が乗って来て母の隣の少しの隙間に
でかい尻のおばさんが、強引にねじこんできたんで母はマユをひそめながら
俺のほうに寄ってきました。おばさんのデカ尻に押されて母の尻から太もも
が俺にギューッと押し付けられる事になったんです。
暫くは何も感じなかったんですが、母のやわらかい太ももの感触と体温が俺
の腿に伝わってきて何とも気持ちよくなってきたんです。母はどう感じたか
は分かりませんが何かを感じたんでしょう。お尻をわずかにモジモジさせて
きたんです。
俺のチンボは徐々にやばい状態になってきちゃってあせった。きつめのジー
パンを穿いていたんで目立つほどにはならなかったけどね。
普段あまり父と話をした事なんかないんだけど、久し振りに随分話しをした
んで、母は横でニコニコして嬉しそうに聞いていました。
病院を出たときは夕方になっていて地下鉄はイベント帰りの人で日曜日なの
にひどく混んでいました。俺は今度は母とヒッタリくっついて抱き合う様な
形になってしまい、超勃起~ 小柄な母のおへそのあたりに当たっていま
す。母に対してこんなに感じるなんてビックリでした。母も今度はセクシー
に感じている様で顔を赤くして目をとじ俺の肩におでこをつけて耐えている
みたいに見えました。
家に帰ってからはなんとなく気まずくてお互いに無口で食事、風呂を済ませ
それぞれの部屋に入ってしまいました。けど俺は地下鉄の中で抱いた母の事
を思い出して全然寝れません、チンボを扱き出した途端母が入ってきて、
[Kちゃん 母さんを抱いて 母さんしたいの お父さんがあの病気になっ
て2年位前から無いのよ さっき地下鉄の中であんたに抱かれてた時、凄く
感じちゃったの あんたもオチンチン大きくしてたでしょう 母さんとし
よ! 母さんとじゃいや?]
[エッ エッ 母さん どうしたいの? 俺とどうしたいの、言って 言っ
てよ]
[馬鹿 そんな事言わせないでよ 恥ずかしいじゃないの]
[でも でも 言ってくれなきゃ 俺どうしていいか分からんじゃないか]
[エエ~ あああ オ‥オマンコよ オマンコしたいの]
[エエッ ほんとに?俺とオマンコ していいの? いやじゃないよ 絶
対! 母さんとオマンコ出来るなんて すっごく嬉しいよ]
母はパジャマの下には何もつけていませんでした。明るい蛍光灯の光に照ら
された色白の母のヌードはやや青みがかって凄く綺麗です。小ぶりだからか
少しも垂れてないオッパイ、濃い目の陰毛 クリンとした尻 見てるだけで
グングン気持ちが高まってしまいます。
ベッドに上がってすぐにチンポを握って、足を俺の腰にからませて言いまし
た。
[キスして… あんたのツバを飲みたいの]
[Kちゃん 母さんKちゃん大好きよ このおっきいオチンチンで母さんを
いっぱい愛して]
[ねえオマンコ舐めてみて 母さんKちゃんのオチンチンしゃぶってあげ
るわ いいでしょ]
[いいわよ 出して 飲んであげる 飲みたいの]
[あら 嬉しいわ 2回もいったのにオマンコの中いっぱいだわ すご~い
突いて突いて もっともっとよ いいわいいわよ~ またいきそうよ]
母は1人でしゃべって俺に色んな事をやらせます。俺は母の言う通り夢中で何
度も何度もオマンコや口に精子を打ち込み続けました。
その日は少し休んではまたやってと…朝まで 何回したかなんて覚えていま
せん。 それ以来毎日2.3回はやっています。
母は俺のチンポは最高 私のオマンコにぴったりよ、SEX相性はぴったり
ね なんて言ってます。 俺もマグロ状態の彼女とのオマンコよりも母との
方がぜんぜんよくて、彼女とデートはするけどオマンコはする気にならず、
まずいなあ、です。
父が退院しても多分母は俺とのオマンコはやめないだろうと思ってます。