近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2008/11/02 11:02:37(op3LZ3PR)
僕が学校から帰って来ると、母は畳の上で、うたた寝をしていました、スカートは乱れて、ゾクゾクする様な、悩ましい太腿の奥まで見えていました。僕は、そっと近づいて、母のふとももにを触っていたのですが、母は気がつきませんでした。僕の手は母のパンティを脱がしていました。
初めて見る母の「おまんこ」でした。白い肌に「おまんこ」の真っ黒な恥毛が、僕の「おちんちん」を勃起させたのです。
たまらず、母の太腿の間に身体を入れて、母の「おまんこ」の割れ目に挿入したのでした。
母は、驚いて目を覚ましましたが僕の激しいピストン運動で、母も、その動きに合わせ喘ぎ声を出して悶絶したのでした。
12/02/20 14:34
(68h17W4C)
今夜は、親父が出張で母と二人きりなった。母に思い切って言ってみた。「母さん、子供の頃に炉の様に、今夜、母さんと一緒に寝てもいいかな~?」母は、疑いもせずに「そうね~いいわよ!」
二人して蒲団に入った。「おさむちゃんも大きくなったから、蒲団から、はみ出してしまうから。もっと母さんの傍にいらっしゃい」二人は、ほとんど身体を密着していた。母の、何とも言えない女の香りが欲情をかきたててきた。僕は、ふざけ半分に「母さんのおっぱい吸いたいなぁ~」母は「あら~あら~まだまだ子供なのねぇ~?甘えたりして~お乳は出ないけど、吸ってもいいわよ」母は、寝巻きの襟を広げて、おっぱいを出してきた。成熟な豊満なおっぱいだった。
僕は、乳首に口をあてて吸い出した。そして、手は乳房の周りを触っていた。赤ん坊の時の手の動きと違って、完全な大人の手の愛撫だった。母は、最初は僕の頭の髪の毛をなぜていたが、そのうち息使いが荒くなってきて、僕の顔を乳房に押しつけてきたのだった。身体は小刻みに震えていた。おっぱいを触っていた手は、腹部をの方に下りてきて、寝巻きの裾の股間の辺りをさわっていた。母は、陶酔していたのか、拒む様子はなかった。僕の手は、その裾の中に入って、母のパンティの股間に達した時に、母は我に返って「もう、おさむちやんチャン、終わりにしましょうね~」僕は、パンティの脇に手を入れてきた時
「あぁ~おさむちゃん、いねないわ~!そんな事をしてわ~やめなさい!」僕の手は、更に奥まで入って、とうとう毛深い母の陰部に届いたのでした。
「あぁ~~ダメ~ダメ~おさむちゃん!」母は身体をよじって拒んでいた。しかし、僕の手が。女の一番敏感な「オサネ」の豆を擦った時に、母は悶絶して「あ~あ~」喘ぎ声をだしていた。僕が母のパンティを脱がす時は、母は拒む気持ちが無くなっていったのでした。寝巻きの前は、大きく開けて、白い肌の太腿の奥の陰部の黒い恥毛が妖艶だった。その陰部を愛撫しながら、パジャマのずぼんをとパンツを脱いでオチンチンが、母の目に入った時に、母は「おさむちゃん、ここまできたら、お母さんも、いけない事だと分かっていても、お母さんの身体が我慢出来なくなってきたの~?お父さんには絶対に内緒にしてね?
に、
12/02/21 12:06
(3xZQkICe)
母は、今まで見た事のない悩ましい目で僕を見ていた。「おさむちゃんって本当に悪い子ね!お母さんを、こんな気持ちにさせて~最初から、これが目的だっったの~?うふふ」母は、私の上半身を舌を使って舐始めたのでしたのでした。そして、片方の手で、僕のオチンチンを掴んで、上下に擦ってきました。「おさむちゃんのオチンチン、もう立派な大人ね!お父さんのより逞しいわ~!あら~こんなに堅くなって~若いのねぇ!まだまだ出してはだめよ~?お母さんの中に入れてからね!ねぇ~お母さんのアソコを揉んでくれる~あぁ・・いいわ!おさむちゃんの指使い最高よ!あっ・・・いぃ・・・うぅ・・・もう、我慢出来ないわ~オチンチン、お母さんの中に入れて~あぁ~~入ってくる・・・いいわ~こんな気持ちの良いの、お母さん、初めてよ!もっと、子宮の奥まで、掻き回して~あっ・・いっ・・お母さんのオマンコが喜んでいるわ~おさむちゃん、一緒にイキましょうねぇ~
オマンコ~オマンコ~イク・・・イク・・・・
12/02/21 13:16
(3xZQkICe)
母がお風呂に入っている時、後から入った、母はびっくりしてどうしたのと聞いたが無言で母が浸かっている湯槽に入り母の胸を揉むと母は急に立ち上がった、立ち上がっ他ところを抱きしめおまんこに指を入れた、母は怒ってそれ以上出来なかった
12/11/01 15:52
(oyvVcEgI)
夫が入浴中にキッチンで荒い物をしていた時、突然、息子が背後から私のスカートを撒くって、パンティを剥ぎ取ろうとしたのでした。
私は、驚いて
「たかし!何をしているの、よしなさい~?」
そんな、私の言う事を無視してチンボを尻の間から、突っ込んで来たのでした。
もし、夫が気づいたらと声も出せませんでした。
それを良いことに、息子は、激しくチンボを出し入れして来たのでした。
夫が、いつ、風呂から出てくるか分からず、早く終わらせ様と、キッチンの端に両手をついて、息子の動きに合わせていたのでした。
しかし、女の身体は微妙に感じ始めて
「あっあっ~!たかし!もっと、奥まで突いて~!あぁぁぁ~感じる!感じる!いくいくいく・・・・」
15/06/08 13:18
(FqZjU373)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス