私が子どもの時の話をします。現在私は60才になりますが、小さいときか
らお袋と寝ていました。子どもの時は無邪気でお袋なんかは女としては感じ
ませんでした。しかし中学生になってからお袋の裸に感心があり、いつかは
触ってみようと思うようになり、ある日の夜にお袋が眠るのを待っていまし
た。そうしたら父親がお袋を裸にして股を開きその上に乗りいとなみを始め
ました。私はお袋が父親の重みで苦しくないかと心配しましたが、お袋は父
親に抱きつき「あぁ・・・いくいく抜かないでそのままにして気持ちがいい
から拓哉に聞かれないようにしてね」と言いながら果てたようでした。それ
からは私の番が来たようです。まず、母のあそこに触ってみましたが、そこ
はベトベトして精液が流れるようでした。私も父親のまねをして母の股を開
きチンボを差し込みましたらすぐに発射してしまい、二度目はすぐにギンギ
ンに堅くなり元まで入りました。気持ちがよいのか分かりませんでした。明
くる日も母の眠るのを待ってしました。