もうあいつしかいない。
高1の妹みかとセックスするようになって2年。
最初はあいつが小6のころ、性に興味があった俺はみかを言葉巧みに
その気にさせ、お互い裸で体をいじりあっていた。
まだ子供の体型だったが、すらっとした足とくりんとした小さなお尻、
なによりすべすべの肌が気持ちよかった。
行為としては俺がみかの体をまんべんなく嘗め回すというもので、みかは
ただされるがままだった。
時々「いやじゃない?」とか聞いても「オニィならいいよ・・・」と答える
のみだった。
何度目かの時、もうセックスしたくて仕方なくみかに
「あのさ、入れていい?」と聞くと、?な顔をして「なにを?」と聞くので
大きくなったJrを見せ「これ」というとますます?な顔で
「え~?どこに入れるの?」と聞くので、俺は指でみかのまんこをさわり
「ここだよ」と教えると、「え!?ここに・・・入るの?」というので
「ここに入れることをセックスって言うんだ、俺、お前とセックスしたい」
というと、みかは全然セックスのことは知らなかったようで、いまいち
要領を得ないようでしたが「オニィがしたいなら・・・」と言ってくれ、
俺はAVで見たようにみかのまんこにJrをあてがうが、全然きつくって
入らない。みかもどうしていいかわからないようで「入った?」とか聞いて
くるが、こっちはそれどころではなく、みかのまんこに擦り付けているうち
に射精してしまった。
みかの股あたりにいっぱい精子をぶちまけ、みかはかなり驚いて
「や~!?なにこれ~!!!」なんて言ってた。
俺は「気持ちよくなると、出るんだ」と説明し、ティッシュでみかについて
いた精子をふき取ってやった。
みかは「オニィきもちいいの?」と聞いて来たので
「ああ、気持ちいいよ、みかが」というとうれしそうな顔で笑い
「みかはどう?」と聞くと「くすぐったいよ、いつも」と言った。
ある日、みかを誘って俺が持っていたAVを一緒に見た。
みかはがぜん食いつき、今まで自分達がしていたことがこういうことなのか
ということを理解したらしく、最後に挿入の場面を見ながら
「オニィ、これがしたかったの?」というので「そう」と言うと
「う~ん・・これはムリだよ」と言われてしまった。
俺は「確かに、みかのあそこ、まだちっちゃいみたいだな」
と言って、セックスはあきらめたが、それでもからみあうことはやめず、
挿入のかわりに俺はみかのおなかや、お尻にJrをこすり付けて出すことは
した。みかもそれはいいと了承してくれた。