ねえちゃん、下着姿で寝るのやめてくんないかな・・・
めちゃくちゃエロい身体で、襲ってくれって言ってるようなもんだって。
そりゃ、襲うわな。
だって、お猿な年頃だったもん。
日曜の昼間から下着姿でお昼寝なんて、大胆すぎ・・・
親父は仕事で、お袋は買い物。
期間限定の一発勝負!
何十回、頭を引っぱたかれたことか・・・
有無を言わさずパンティ引き千切って、無理矢理抑え込んで、時間は掛かった
けど強引に挿入。
挿れた途端に、急に諦めたように大人しくなってメソメソ泣かれた。
あまりに気持ちよすぎて、予想外に放出。
抜いてる暇もなかったよ。
すごい罪悪感と怖さに、身体を離すこともできなかった。
どんな顔すればいいのかも、わからんかったわ。
誤魔化すようにキスしたら、意外にも、ねえちゃんも素直に唇預けてくれて、
目にいっぱい涙溜めてるねえちゃんが、無茶苦茶可愛くて、何度もキスしてる
うちにまた固くなって・・・そのまま性懲りもなく2回目。
今度は、ねえちゃんも気持ちよさそうな声出してくれて、ちゃんと俺のこと受
け入れてくれた。
「もう、中に出しちゃダメだよ・・・」って、喘ぎながら言われて、俺は夢中
でねえちゃんの身体を抱きしめていた。
女って昔のことを意外と覚えてたりする。
そりゃ忘れるわけないんだけどさ。
でも、嫁さんの前で危険な会話はやめてくんない?
お互いに結婚して、まだ子供はいないけれど、いまだに俺たち仲がいい。
ケータイ開けば、ねえちゃんからのメールばっか。
エロい身体は相変わらず。
相性は、正直言って嫁さんなんか足元にも及ばない。
それは、ねえちゃんも同じみたい。
たぶん、このままずっと続いていくんだろうな・・・
最近、孕んだねえちゃんの姿ばっか想像して、すごくやばいんだよな・・・