両親が交通事故で3年前に亡くなり俺と妹 (茜)と二人きりになってから、茜は、変わってしまった。 俺と茜は、年が8つ離れている。両親が死んだ時、茜は、11歳、俺は、19歳、高校卒業して直ぐスーパーに就職しました。1年たってやっとなれたころだった。警察から俺の携帯に電話が掛かって来た。両親が交通事故で亡くなりました。即死でした。と警察の死体安置所に確認に来て貰いたいとの事です。警察に行き確認しました。通夜、葬儀が終わり。家に帰って来た。 茜は、ずっと泣き続けている。俺は、茜を強く抱きしめ俺がいるからずっと側にいるからと言ってその夜は、一緒に疲れて眠りました。朝、7時頃目が覚めました。日曜日だったから学校は、休みですが俺は、仕事があるから、朝ご飯を作って、起きたら食べるように手紙を書いて仕事に行きました。帰って来たのは、夜8時ぐらいでした。俺が帰ると茜は、俺に抱き付いて来て離れません。ご飯を作りながらお風呂に湯を入れて、茜に先に入れと言いましたが茜がお兄ちゃんと後で一緒に入ると言って俺は、ちょっとびっくりした。最後に一緒に入ったのは、茜が小1の時です。恥ずかしがって一緒に入らなかったのに?ご飯を食べて後かたずけしてじゃあお風呂入ろうかって言って一緒に入った茜は、胸も少し膨らみアソコは、まだツルツルでした。少し恥ずかしがっていますが身体を洗いっこして俺は、普通に茜の身体を洗っていると前は、自分で洗うからと言って少し笑いながらお兄ちゃんのエッチって言われました。普通に洗っているつもりだったのにチンポが大きくなっていました。茜にごめんなって言って俺は、湯船に浸かり茜が身体を洗っているのを見ていた。洗い終わり流して俺と交代に茜が湯船に浸かる時俺の顔の前にアソコが丸見え俺は直ぐに湯船から上がり身体を洗って直ぐにお風呂から出て茜は、もう少し入っているからと言った。俺は、トイレに行って直ぐにチンポを擦り出しました。寝るようになって茜は、俺のベッドに入って来た。今日からお兄ちゃんのベッドで一緒に寝るね。ずっと一緒に居てね。と少し涙を浮かべて言った。俺は、茜を抱きしめながら寝ました。でも、いつまでも我慢出来なかったです。続く