俺と姉は同じ部屋に寝ていた。両親の部屋と兄の部屋、それに長姉と次姉一緒の部屋。下の二人は子供だから同じ部屋だったのだろう。ある夜、隣に寝ている姉の布団に潜り込みキャミソールとパンティだけの姉の足を少し広げて、パンティの股のところをずらしてオマンコにボールペンを入れてみた。心臓が壊れそうなくらいドッカドッカと音がして、その晩はそれだけで自分の布団に戻った。翌朝姉の顔をまともに見れず、また皆にバレているのではと思い不安な一日を過ごした。でもまた夜になり姉が隣に寝ているとモヤモヤの気持ちを押さえきれず、全裸になって姉の布団に潜り込んでいった。パンティを下げて足首から外し足を広げて間に入り、オマンコの匂いを嗅ぎ舐めてみたらヌルヌル汁が出ていた。たぶん昨晩も今夜も姉は目覚めていたが寝たふりをしていたのだろう。俺は姉の身体を這い上がりキャミを捲り上げてオッパイにむしゃぶりつき、チンコを姉のヌルヌルしたオマンコに突き立てた。だが、チンコは割れ目を上に滑ったり下に滑ったり。何度かそんなことを繰り返していたら、何となく姉が腰を動かしたような気がした。直後、ニュルッ!と一気に根元まで挿入してしまいビックリしたが、物凄い気持ち良さにバコバコ腰を打ちつけて数秒後、ドビュッドビュッ!と膣内に射精してしまった。その途端、強烈な罪悪感に襲われて姉の着衣もそのままに自分の布団に逃げ帰った。完全に姉にバレてるし妊娠の恐怖や親に言うのでは?等々、気が狂いそうだった。しかし三日も過ぎれば恐怖心や罪悪感より禁断の快楽に負けて、姉のオマンコに俺のギンギンになった欲棒を突き挿した。俺12才姉15才のときだった。妊娠の不安から何度か姉の腹の上に射精したが、ほとんどは中に出した。あの気持ち良さの最後にオマンコから抜くことは出来なかった。その後、上の姉たちが結婚して部屋が空き、隣に移されたが全ての部屋は和室で欄間があり、隣の姉の部屋は机に乗って欄間から覗き見ることが出来た。姉は布団の上でブラとパンティだけになり体操をしていた。俺が覗いていることに気付いていたんだろうな。それでも俺は夜中に襖を静かに開けて姉の布団に息を殺して入っていった。犯している最中姉はいつも無反応で寝ているようだったが、ある時オマンコを舐めていると「本番して」と言った。その言葉にすべてが許されたと思い、罪悪感も恐怖心も吹き飛んで快楽を貪りあった。姉は俺の腰に足を絡めオマンコを押しつけ腰を回し、喉の奥から低い唸り声をあげてイクようになった。チンコの先が子宮の口に当たり最高に気持ち良かった。私に彼女が出来るまで十年近く関係が続き、百数十回はしただろうが妊娠しなかったのは不思議だ。二年ほど前に身体を弄んだことを謝ったら、「二人だけの秘密」と笑顔を返してくれた。また復活しそうだ。