近親相姦体験告白

私は、17歳の高２ですお兄ちゃんは27歳でイタリア料理のお店で、シェフをしています。私とお兄ちゃんは、血が繋がっていません。お母さんの再婚相手の子供です。初めて会ったのは、私が2歳の時にお母さんが今日から麻衣のお父さんとお兄ちゃんよって会ったそうです。まだ2歳だから覚えていないけど、それから一緒に暮らし初めて直ぐにお兄ちゃんが大好きになっていつもお兄ちゃんに付きまといお風呂も寝るのも一緒でした。それから6年たち私8歳の時お兄ちゃんがイタリアに料理の勉強に行ってしまい私は、ずっと泣いていました。お兄ちゃんが日本に帰って来たのは、それから9年お兄ちゃんは凄く格好良くてずっと会ってなかったら何か恥ずかしくて顔があまり視れなかったです。お兄ちゃんは、いつも優しく私に接してくれました外国生活がながかったから直ぐにホッペにチュしたりハグしたりします。私もお母さんにもします。私は、ハグやチュウされる度に顔が真っ赤になっています。そんなある日父と母が３泊４日の旅行に行ってお兄ちゃんと２人きりになってしまいでもこんなチャンスは、ないと思ってお兄ちゃんに告白しました。お兄ちゃんが小さな時から大好きだったと言うとお兄ちゃんは優しく抱きしめてくれてオデコにキスしてから麻衣の事大好きだけど今は、まだ大切な妹だから麻衣が高校、大学を卒業して大人になってもまだお兄ちゃんの事が好きだったらその時、麻衣の事を絶対に幸せにしてあげるよって言いました。麻衣は、可愛いし若いからもっといろんな恋愛したらいいしお兄ちゃんみたいに10歳も年上の男より同じぐらいの人を好きに成った方がいいよって言いました私は、悲しくて１日中泣きました。そんな私を見てお兄ちゃんが急に本当ににお兄ちゃんでいいのかって言って私は、うん、と頷きお兄ちゃんが強く抱きしめて唇にキスしてくれました。でも、それ以上は、何もしてくれませんでした。麻衣が大好きだから大切にしたい。だからお母さんやお父さんにちゃんと説明して納得してもらうまでキス以上は、何もしないから父や母を裏切りたくないから私も納得しました。お兄ちゃんは、絶対麻衣と結婚して幸せにしてあげるからねと両親の前で言ってくれました。大学を卒業したら結婚する予定です。それ迄私は、処女を守ります。お兄ちゃんに私の全てをあげたいから絶対幸せになります。ありがとうございます。