近親相姦体験告白

母とは10違いの文子さん、まだ俺が小５の時、文子さんの裸みて、オナした記憶が………今は20になり　文子さんも32才。ある日　爺さんが入院　母が付き添いに、文子さんが見舞いがてら泊りに、母は朝まで帰ってきません。文子が風呂に入ってる時に　こっそり　文子さんの履いてたパンツを持ち出し　風呂の横のトイレで匂いかきながら　白く染みになった所　舐めたりしてオナ　全力でしました。オナも終わり　風呂にパンツを返しに　同時に文子さんが出て来てしまいました。何してるの？全裸の文子さんは　何処も隠さずに　あれ？　私の下着だよね？　どうするの？俺は、素直に話した　文子さんのパンツで………そうしたら　文子さん　バカな事して、若いから仕方がないけど今日は二人っきりだよ　叔母さんに言えば　一人でしなくてすんだのに！　少し恥ずかしそうに言いました。まだ　目の前の文子さんは全裸のまま　俺は文子さんの　薄黒くなった乳首右手で　摘んでしまいました。そうしたら　文子さんは　俺に近寄り首に腕を回しキスしてきました。小柄で　少しポチャリ　俺の好み体形　俺は　優しく　胸を揉み解し　片足を洗面台に上げ　文子さんの　アソコをゆっくり触ったら　ヌルヌルしてた　初めはクリいじりして　指一本入れ　グチュグチュした感じ　文子さんも仰け反る様に　喘ぎ声を出し　先オナしたばかりなのに　もぉ　カチカチ　文子さんが　俺のパンツの中に手を入れシコシコしだした　俺も指を二本して　アソコをかき回した。　文子さんの手が　俺の手止め　しゃがみ込み　パンツを下げ　優しく　舌先で舐め出した　立派になったね　たかし君　これなら十分　ここに来てと、　洗面台に　手を付き　俺は　立ちバックで　ヌルヌルする文子さんの中にゆっくり挿入した　そうしたら　文子さん半年ぶりの　チンチン　気持ちいいよッて　自分からも激しく腰使った。俺も激しく　奥深く　文子さんが　ダメ　イク　イクよ　俺もイキそうになり　思わず　文子さんの　喘ぎ声と　鏡に写る　喘ぎ顔の文子見たら　一気に文子さんの中に　ドクドク　チンコが何度も脈打つ感じで　それから　一緒に　風呂に入り　リビングのソファーに文子さんを座らせ　アソコをいっぱい舐め　座ったまま挿入　文子さんは　凄く気持ち良い喘ぎ顔して　また　何度も　イクの連発　またも　文子さんの　喘ぎ顔で　中に　文子さんが　若いから　何回も出来るから　たかし君の事好きだよって　激しいキス攻め　まだ　チンコは文子さんの中、　ヌルヌルしたアソコは少し締め付け　小さくなりかけのチンコが　復活しかけたから　俺は　少し腰使ったら　またも　カチカチに　抜かずの２発目　文子さんを横にして　両足あげ　激しく　突きたくった　文子さんは　イクと同時に失神してしまった。　また三度目の中出し　文子さんが　起き上がり　こんな凄いエッチ初めて　たかし君ありがとね、　姉さんに　内緒ね　また　してくれる？　俺は　すかさず　うん！　それからは　外で会うようになりました。