親父は仕事に出掛け 俺は朝帰り 昼に目が覚め リビングに行くと 母が スカートを捲り パンツを片足に掛け 激しくオナの最中 俺はバレないように 近付き 母の足元の方に座り込み じっくり観察 時間がたつにつれ声も荒く 指も激しく 足は大胆に開き 俺の位置からは 丸見え 俺のも 母のアソコ見て ピンダチ 母のオナが終わり 俺は よくやるの?声かけたら 母はビックリして いつから 居たの?ずぅっと 居たよ だから 母さんの見てたら こんな風に ピンダチのペニスを 母の顔の前に 少し濡れた指で ペニスを握り クチでシコシコ 空いてる手で 母のアソコに手を当て 意気なり指二本入れ グチュグチュしてやりました クチの動きが 止まり ここに 入れてと ソファーで 足を開ける母に ペニスを押し当てながら 挿入 母が嬉しそうに 喘いでいました 親子なんてHの時は 関係ないですね 男と女なんだから 一回したら 普段は親子 裸になれば H友感覚 週二回は 楽しんでます。