僕の母は、42歳で高校の教師をしている、父とは6年前に離婚して以来、僕と
母の二人暮らしです。母は典型的な教育ママでいつも成績のことで母には叱
られてばかりでした。気まじめで、冗談も余りいわない母ですが、プロポー
ションは良く、眼鏡をはずすと年よりもかなり若く見えます。
そんな母を女性として意識したのは16歳の時で、母をネタにオナニーをして
いました。母に擦り寄ったり、ジャレたりしたりと母の気を引こうとしまし
たが、母は全く僕を子供扱いでした。そんな母をなんとかして僕のほうを見
てくれないものかと妄想にふける毎日でした。
そんな時 通販で小型カメラを購入して母の寝室にセットして毎日、母の寝
姿や、ストレッチをしているところ、着替えなどなど録画してはオナネタに
使っていました。特に風呂上りのストレッチはほぼ裸の状態でやっていて
カメラがあまり良い物ではないので鮮明には見えませんが、母のグラマーな
体、母の乳房、また黒々とした陰毛を見ることが出来ました。
そこうしているうち、2ケ月ほど経ち、何時ものように母の部屋を覗いて衝
撃的な光景を目の当たりにしました。
それは 母のオナニーでした。詳細は見えませんが、母の手が股間を弄り、
また別の手は乳房、太股、首筋を愛撫しているの見えました。
それも延々と2時間もの時間をかけてのオナニーでした。
1階の母の寝室で行われている行為を、僕は2階の部屋でTVモニターを通
じて見ました。余りのショックでオナニーも出来ない状態で、母同様 僕は
別の意味で放心状態でした。
そんな翌日も母は普段通りの僕の母であり、学校ではまじめな先生でした。
その夜 夕食後、リビングでテレビを見ているとき、昨日、録画したDVD
をセットし、画面を切り替えました。そこには憐れもない母の姿が写しださ
れて、母は顔を紅潮させ慌ててDVDを消そうとしましたが、僕はそれを制
止して母の前に立ち塞がりました。母は泣きながらDVDを止めてと懇願し
ました。そこには以前の毅然とした母の姿はありませんでした。
その日からは、母は僕の奴隷になりました。まじめで高校では、生徒を指導
している母が、僕の言いなりです。
当然、僕の目の前でオナニーはしますし、通販で買ってあげたバイブも大事
にベットの枕元においてあります。母を調教してもっと淫らな女にしようと
日々頑張っています。当然 未婚でもうすぐ30になります。