数年前の正月に母の姉の家にに行ったとき、酔いつぶれて、そのまま俺だけ
泊まった。そのときに伯父と伯母のSEXを目撃。夜中目が覚めると、隣の部屋
から怪しい物音と声が聞こえたので覗くと、56歳の伯父が55歳の伯母に製上
位で挿入し腰を振っている最中。伯父が覗いている俺に気づくと、挿入しな
がら、『見てたんか?そんなとこいないでこっち来い。』伯母は嫌がって離
れようとしていたが、伯父はがっちりはめ込んで激しく腰を振って、『おー
出そうだ。いくぞ、 いくぞ、 おーいくっ、 んんんーー。』と奥を突き
上げ、射精。伯父はチンポを引き抜いて、伯母の足を広げて覗き込み、『力
入れて、出してみろ。』と言うと、伯母のマンコから精子が出てきた。伯父
は俺に『お前もしたいなら、入れてみろ。』と言われ、伯母は『何言ってん
の、やめなさい。』と言ったが、伯父の手助けもあり挿入。緩いのでしばら
く突いていると、伯母は『硬い。いっちゃうかも、 あー、 あー、 いく
いくっ、 いくーーっ、 あーーああー、 んぐっんーーーー、おおーー
ー』とエビ反りになっていった。俺も『おばさん、いくよ、 マンコに出す
けどいい?』
伯父『いっぱい出してやれ、スケベなマンコに。』
伯母『いっぱいちょうだい、出しな、 ほらいっぱい出しな。』
伯母に中出し。
明け方、もう一発中出しし、朝食後帰る前に伯父の前でもう一発中出し。
特に最後は30分以上挿入していて、伯母はいき続けていて、最後は『おーい
い、おぉぉー、 おっ、おっ、おっ、おっ、あがぁぁーーっ』、『まただ
よ、 ほら、 また、 あひぃ、あひぃ、 んぐぐーーっ』、『もーマンコ
壊れそう、 もっと、 ほら、もっと、 マンコ壊して、 ほら突いて、
ほら、ほら、ひぃぃーっ、』、『はふっ、 もうだめ、 ああ、だめっ、
だめだめっ、 また、 あーーまたいく、 ひゃぁぁーーんふっ ふんーー
ーっ』最後は、叫び声。
来年の正月もたっぷりさせてもらいます。
熟女は初めてでしたが、マンコは緩いけど、その分長持ちし、スケベな反応
を楽しめて興奮し楽しいです。