近親相姦体験告白

昨年の年末、母が突然離婚する事になりました。
離婚の原因は母の浮気だったようです。
どちらかと言えば清楚でおとなしいイメージの母でしたのでそれは僕にとって
青天の霹靂としか言えない衝撃の事実でした。
ただ、離婚の原因は確かに母の浮気だったようですが、そうは言っても責めて
いた父の方もかなり女遊びは激しかった為、協議離婚という形になり結構な額
の慰謝料を母は貰えたようです。

しかしその所為で僕の人生まで大きく変わる事になったのです。

僕は現在２３歳。
母も父も再婚の為、実は離婚した父と私の間には血縁は無く、１８年前に母の
連れ子として会社を経営している義父と義理の親子関係になったのです。
ただ義理とは言っても父は僕にとても良くしてくれ、大学を卒業の暁には父の
会社に入社する事も既に決まっていました。
ところが突然両親が離婚する事になり、「坊主憎けりゃ袈裟まで…」ではあり
ませんが、僕の内定まで消されてしまったのです。
既に年末だった為、急遽就職活動しようにも上手くいく筈も無く、僕は就職浪
人となってしまい現在小さなアパートでパートをしている母と暮らしていま
す。

就職が駄目になり精神的に打ちのめされてしまった僕は、それ以降軽い欝状態
を患っていまいました。その為か、しばらくするとつき合っていた彼女からも
ふられてしまうという散々な運命を味わされる事になってしまいました。
友人達は皆、就職をして幸せそうな社会人ライフを送っている為、僕のところ
への連絡もいつの間にか無くなってしまい、おかげで鬱病は益々酷くなり、外
に出る事すら出来なくなってしまったのです。
僕は、自分の運命を大きく捻じ曲げた母の軽はずみな浮気という行動を呪い、
母を憎みました。
就職先、彼女、友人…全て母の馬鹿げた浮気で消えてしまったのです。
そんな思いが毎日頭の中を巡り、次第に毎日パートから帰ってくる母に罵声を
浴びせ、暴力までふるうようになっていきました。
母はそんな僕の行動に何の抵抗もせず、いつも泣きながら土下座をして謝って
いました。

そんなある日の事…
いつものようにパートから帰ってきた母に八つ当たりをし、弾みで軽く突き飛
ばしたのです。
それ程力を入れたつもりはありませんでしたが、母は吹っ飛ぶように床に崩れ
ました。
その時、スカートが乱れて捲くれ上がり、母の白い脚と薄いブルーの下着を眼
にしてしまったのです。
彼女と別れ、しばらくＳＥＸをしていなかった僕は、あろう事かそんな母の身
体に欲情してしまい、我を忘れて飛び掛りました。
母は暴力を振るわれると思ったのか、両手で顔を防御するような体勢を作り眼
を固く瞑りました。
おかげで下半身は全く無防備だった為、僕は母のスカートに手をかけ母の身体
ごと振り回すようにしたところ、ビリビリと音を立てて母の豊満な下半身を覆
っていたスカートを引き剥がす事に成功しました。
下半身が青いパンティ姿になった母の身体に興奮して圧し掛かったところ、ど
うやらやっと僕の魂胆を理解した母が初めて抵抗をしました。
「いや！やめて！！何するの！！」
僕は無言で母の身体にしがみつき、強引に身体をまさぐりました。
しかし思った以上に母の抵抗は激しく、なかなか上手くいきません。
そこで、僕は一旦まさぐっていた手を離し母に向かって叫びました。
「黙ってやらせろよ！あんた、俺の人生滅茶苦茶にしたんだから、それくらい
当然だろ！○子（彼女の名）にふられたのだってあんたの所為じゃねぇか！」
「そ、そんな･･･」
母は目に涙を溜めて、僕の顔を見つめていました。
「あいつにふられてからやってない所為で、溜まってるんだよ！！」
僕はもう一度叫ぶと母の身体にしゃぶりつきました。

続く･･･