俺は18才になるが43才になる母親と関係を持った。それは16の時の夏
である。その時の思い出を顧みると懐かしい。その時は大雨の夜だった。父
親が旅行で留守になり母と二人だけであった。俺は母の布団に一緒に寝たが
なかなか眠れず母は眠っていたので体をさわりましたが、母の太股は弾ける
ようにもっちりとして気持ちがよかった。俺は勃起してオマンコがしたくな
った。母が目を覚まさないようにパンティを脱がせて両足を広げチンチンを
差し込みました。それも目が覚めてはいけないので、腰を使うわけにはいか
ず、そのままでいたが我慢ができず精液が発射してしまいました。そのまま
でいたら母がめを覚まして、なにするの馬鹿だねいやよ早く抜いてと言いま
したが、俺は構わずにそのままでいました。すると母は気持ちが良くなった
のか息が荒くなって俺に抱きつきアクメ声を出しました。