近親相姦体験告白

私は２０数年前にははおやとＨをしました。それは私が５歳で養子にはいり
養母と一緒に寝ていましたが、養母に慣れるまでと言ってそうしたのです。
その時は女を意識したことはありませんでした。養母は子供を産んだことか
ないので私を可愛がり、１５才になっても一緒に寝ていましたが、ある時、
養母の乳房を触りましたが、乳首は立っていたので吸って見ました。そうす
ると養母はくすぐったくなり、よしなさいと言っていましたが、今度は股に
触ろうとしたらパンティを履いてはいませんでしたので、いつかは触ろうと
思っていました。その日が来ました。養母が眠っている時に両足を開きオマ
ンコに指を入れてみましたが、目を覚ましませんでしたので、今度はチンボ
を差し込みましたら、目を覚まして、義男ちゃんだめよそんなことはするも
のではないの。と言っていましたが、私がキスをすると抱きしめてあなたも
男だね。本当の親子ではないのでセックスをしても良いのとの考えてするの
ね。たった一度だけならさせるからもう１人で寝なさい。と言って私のチン
ボをつかんでマンコに誘導してくれました。そこは濡れていましたがチンボ
が元まで入りすぐに発射してしまい、いいのか悪いのか分かりませんでし
た。養母には恥ずかしくなって何も言えませんでした。