近親相姦体験告白

俺は３７歳。昨年の秋、３つ年上の姉が娘を連れて実家に戻ってきた。
週２～３回オナニーして性欲処理している男とセックスの味が忘れられない熟
れた女が、一つ屋根の下で暮らし始めてお互い異性を意識しないはずがない。
姉と二人きりの時、俺は酒に酔ってオナニーやソープで性欲処理をしている話
をしたり、姉と前の夫との性生活について質問したりした。
姉も酔った勢いで際どい話をした。俺はこれはあれがＯＫのサインと理解し
た。
そして、姉の後ろに回り乳房をわし掴んだ。姉はびっくりしたようだったが、
そのまま俺の行為を受け入れた。「抵抗されたらどうしよう」と、本当は心臓
がバクバクしていたが、これで安心した。姉をソファに導き、キスをし服を脱
がせた。乳首を吸い、その舌を下半身に這わせた。パンティを下ろす時、微か
に「いやっ」という声がしたが、そのまま引き下ろした。固く閉じた太腿の付
根は家系なのか陰毛が密集していた。太腿を開こうとしたが、力を入れてなか
なか開いてくれなかった。「姉さん、いまさらなんだよ。俺はもうこんなにな
っているのに」とパンツの中から固くなったペニスを引出して見せた。
これで観念したのか、太腿の力が抜けた。今度は簡単に脚が開いた。
毛深い陰唇を開くとピンクの綺麗なオマンコが見えた。むしゃぶりつき、クリ
トリスを嘗め回した。姉は敏感に反応し、すぐに愛液を垂らした。舌を大き
くなった豆にあて夢中になって転がした。少しして、姉は「いくぅ～」と身体
を痙攣させた。しばらくして、先ほどの絶頂で完全なメス犬になった姉は、
自ら俺のペニスを握り、愛しいそうに舌をからませた。久しぶりのねっとりし
たフェラチオの感覚となかなかのテクニックに思わず射精してしまった。
しかし、姉の艶かしい裸体に５分もせずに、硬く勃起した。軽く６９をした
後、念願の姉の膣に挿入した。気持ちよかった。狂ったようにペニスの抽送
を繰り返した。姉の喘ぎ声が聞こえてきた。先ほど射精したにもかかわらず、
５分も持たなかった。俺の限界を感じたのか「中はダメ。外に出して」という
声に、慌てて腰を引いた。かろうじて濃い茂みの上に射精した。勢いよく精子
が飛んだ。
それから１年。両親たちの目を盗んで週に２回はやっている。生理の時は、得
意のフェラチオで抜いてもらっている。
そして、家の中では思い切りできないと姉が言うので、月に１回はホテルでた
っ
ぷり愛し合っている。
近親相姦という言葉が時々頭をかすめるが、今のところ二人ともこの関係を止
めるつもりはない。だって、こんなに気持ちのいいことは人生において他にな
いから・・・。