妻に先ただれて5年。再婚も考えましたが、適齢期の女性との出会いも無く。溜まった性欲は風俗で吐き出してました。娘の瑞穂は中学に進み、勉学は優秀で家事もこなしてくれる、良く出来た娘に成長しました。夏のある日、不景気のあおりを受け、所得が半額以下の月が3~4ヶ月続き、生身の女性との繋がり、風俗通いも無くなり。娘の留守中に自慰で抜いていたのですが、帰宅した娘に気づかず。瑞穂が「お父さん?どうかしたの?」突然の事で限界を迎えそうに、なっていた物も隠せず。呆然としていると、瑞穂が制服のまま「お父さんも、男やもんねー!」沈黙の間の後、瑞穂の視線は、実父の物に、鼓動に同調し、脈打ち、赤黒く反り返りた物に瑞穂の手が触れ「手伝ってあげる!」と、わたしは、理性に負け、拒否する事も出来なかった。少し汗ばんだ手で包まれ、わたしの前に、瑞穂がしゃがみ込み、物珍しそうに観察しながら「どうすればいいの?」と聞く、優しく上下に扱いてごらん、男の弱い部位も教え、ぎこちない手付きで尽くしてくれた。「すごい!こんなに腫れて痛くないの?」「先っちょから何か出てきた~!」と、がまん汁を指先で伸ばして遊んでる。、わたしは立ち上がり、瑞穂の口先にあてがうと、瑞穂は、上目遣いで困った顔をしながらも、温かい口内に導いてくれ、こちらが何も言わないのに、舌を絡め、吸い付いてくれた。瑞穂にドコまで入る?と試さすと「うぐ~っ、!!、、、!」まだ、半分は残っている茎を、瑞穂に、ゴメンね!苦しいかもしれないけど、我慢してね!瑞穂はキョトンとし、わたしを見る。一度目突き「うぐ~っ!、、」数度目突きで、瑞穂の目から涙が流れ、逃れそうと後ろに下がる「ごふ~っ!、、、」胃液が混ざり、温かく喉奥で締め付けてくる快感に負け、瑞穂の頭を抱え込み、突き上げて喉奥に射精した。解き放つと咳き込みながら、崩れ落ちる瑞穂を抱きしめて、その日は終わった。