母は50歳で10年前に離婚し高校生の私と2人暮らしです。1年前に私が骨
折した時、母は風呂に入れない私の体を拭いてくれました。上半身裸で母に
濡れたタオルで拭いてもらっている時、母の大きな胸が顔の前で揺れるのを
見て下半身が勃起してしまいました。上半身を拭き終わると母はパジャマの
下も膝まで下ろし太ももを拭きだしました。その時も下半身は硬くなったま
までした。それを見た母は「真ん中の足は元気じゃない。ここも拭くからパ
ンツ下ろすわよ。」と言ってパンツを下ろしました。母はペニスもタオルで
拭きながら「溜まってるのね、亮太も年頃だし母さんがスッキリさせてあげ
る。」と言ってペニスを握り擦りだした。私は恥ずかしくてどうしてよいか
わからずされるがままの状態でした。しかし、すぐに気持ちよくなっていき
ました。母はペニスを握ったまま私の乳首に舌を這わせろと「あぁっ。」と
思わず声を上げました。「亮太、気持ちいい?亮太のオチンチン硬くて大き
いわ。」と母も興奮している様子でした。「母さんやめてよ。出ちゃう。」
と言うと「出していいわよ。」と言ってペニスを咥え込み手を動かしまし
た。「あぁーもうだめ、出る~。」と言って母の口の中に出しました。次の
日も母は「今日もしてあげるから。」とペニスを舐めだしました。私は母に
「母さんのオッパイ触っていい?」と聞くと母は服を脱ぎブラも外し私に吸
わせました。しばらくすると母の口から喘ぎ声が漏れ始め「亮太。母さんも
気持ちよくなってきたわ。ねえ母さんのも触って。」と私の手を握り母さん
のアソコに導きました。私は母さんの下着の中に手を入れ無我夢中で触りま
した。母は自分でスカートと下着を脱ぎ「ここに指を這わせるのよ。」と教
えてくれました。母の言われるように触ると「あぁーん、そうよ。いい
わ。」と声をあげました。「ねえ亮太。母さんの中に入れてみる?」と聞く
ので「入れたい。」と答えると母は私の上に跨りペニスを握り腰を沈めると
ヌルヌルとペニスは母の中に入りました。「亮太?足は痛くない?」と聞き
ながら腰を前後に動かしました。「亮太。出そうになったら言いなさい。外
で出さないといけないから。」と言いました。「亮太、いいわ。母さんイッ
ちゃいそう。あぁー。」更に激しく腰を振ります。「母さん、イキそう。」
と言うと母は腰を上げペニスを握り擦ってイカせてくれました。
それ以来、母とのエッチが始まり、最近はバイブやローターも使うようにな
りました。さらに母にお願いしてバイブを使いオナニーするのを見せてもら
います。母も本気でオナニーし興奮しています。