近親相姦体験告白

姉は22歳、俺は二十歳俺は超がつくぐらいの変態だ。姉とは二人暮らし。実家はかなり離れているから自由だ。
姉はスタイルもいいし東京に影響されたいわゆる田舎のヤリマンだ。
まぁ姉の部屋に忍び込んでは物色オナニー三昧の毎日だったが、姉の本性を知ってからは別だった。姉は前の男からドM調教されてたらしい。姉の携帯でチェックした。
俺は酔って帰ってきた姉をさらに酔わし、薬少々使いながらも犯した。
姉は少し抵抗したが何度か玩具でいかせたら腰を使いだした。
男と別れたばかりの姉はどうかしてたのかその日から姉の調教がはじまった。
俺好みにする為にしたのはまず剛毛の姉のまん毛を綺麗に剃らせたもちろん俺の見ている前で。
剃ると姉はやりまんらしく真っ黒で肥大しきったビラビラでまさに俺好み。アナルも使いまくっているのがわかる。
脇からは剛毛とくゆうのワキガ臭がするので楽しくなり剃らせずにハサミでカットだけさせている。
毎日の用に調教、まんこには特大の玩具、アナルは中だし用、さらにアナルも拡張しまくっている。体は俺好みに近づいてきた。