両親が実家へ泊まりがけで出掛け姉と二人きりの夜、TVでベッドシーンが映った時にたわいもないエロ会話してる内に気持ちが盛り上がってしまい「口だけ」と条件付きで抜いてもらえました。
姉はセクシーとかナイスバディって感じではないのですが細身でいかにもお姉さんって感じで俺の自慢でした。その憧れの姉が俺のチンコを咥える…考えただけでイッちゃいそうだ!
姉はいたずらに微笑み俺の前にしゃがむと、ファスナーを慣れた手つきで降ろしました。まず既にパンパンに起ったナニを下着越しに指先で撫で回してくれました。ナニがビクビクいう度姉はフフッと笑い優しくいじります。
いよいよ下着を降ろすと、真っ赤に怒張したチンコが現れました。姉が裏筋をペロペロ舐め始めるとすぐ透明の液が先っぽから垂れてきて、それを舌で舐め取ってくれました。「激しくして」焦らしに我慢できず言いました。姉は俺の顔を見ながらチンコをその小さな口で頬張りました。
口の中は温かく、ヌルヌルと吸い付く舌や唇に思わず腰を振ってしまい、すぐに絶頂はきました。
玉袋から絞られるような強烈な射精感、まるで固体が尿道を通ったようだった。全ての精子を口に出された姉はしばらくして手の平に吐き出しました。ゼリーのように濃いソレを見て姉は「何これ溜め過ぎだよ~」と笑って見てました。
射精したチンコも舐めて綺麗にしてくれた姉は「内緒だからね、忘れなさい」と言ってその日は終わりました。
でも俺はそうはいかないよ…またいつかしてもらうんだ。それも今度はセックスまでいってやる。姉ちゃん、覚悟しててね。