義理の父と5つ上の兄、高1の弟とは普段から何でも話してたけど…まさか一晩でみんなのオナニー見ちゃうなんて。その日母は職場の旅行で兄と弟、父だけでした。私が学校から帰り2階に上がると、隣の兄の部屋から声が。休みだったの??とドアを開けると、下半身を露わにした兄が慌てて見ていたAVを止めて手で隠していました。私は急いで自分の部屋に逃げ、ひとまず落ち着いて着替えました。何事もなかったように下に下りて夕飯作りをしてると弟が帰宅して、シャワーを浴びるからタオルを置いておくよう頼まれました。しばらくしてタオルを置きに行くとやけに静かで…心配になり少し開いてるドアから覗くと、そこには湯船のふちに座ってそり返るアソコをゆっくり扱いてる弟の姿が。私は慌てて見てないふりで置いとくねと声をかけて夕飯作りに戻りました。父も帰宅し夕飯…何事もなかったような顔の兄と弟、私は目を合わせられませんでした。灯りを消し寝静まった深夜…初めて見た、それも兄弟のオナニー姿が衝撃的で寝付けず忘れようとする程リアルに思い出しちゃってました。いやらしい表情を浮かべた兄弟の男の一面…昔見たのと違う大きく勃起したアソコを扱き息を洩らして…。思い出すうちにだんだん変な気分になってきて…無意識に胸を揉みながらパンツに手を入れていました。服を脱ぎ私も同じように見られて2人のオナニーのオカズに…想像すると興奮する。大きく膨れたクリが敏感に指の動きをとらえ、溢れ出すアソコも疼いて止まらない…。その時暗闇に気配を感じて。でも気持ちよくなっちゃってる私は手を休める事なく寝返りをうち、小さく喘ぎながら目をこらしました。するとドアが開いてて父が勃起したアソコをパンツ越しに撫でてました。目が合うと父は隠すどころか見せつけるようにパンツを下ろし、驚くほど大きなアソコを握りゆっくり扱き上げると、先から我慢汁が。1人の男として父にいやらしい目で見られてる事に恥ずかしいのに興奮してきて、私の指は止まることなく見せつけるように愛撫を続けてました。すると父が近寄ってきて、いきなり私にバイブを挿入。目の前で自分のアソコを扱きながらピストンされて…。だんだん激しくなってきて私がイクと同時に私の顔と胸に脈打ちながら勢いよく射精…父は満足げにバイブを抜き部屋に帰りました。あれから時々父は母の目を盗んで私の体を触ったり、男同士で手を組み兄弟までオナニーを強要され見せ合わせられてます。