専業主婦45歳主人と高1の息子の三人暮らし主人の帰りは毎日遅く休みの日は
ゴルフに出かけたりで家では疲れたと言ってすぐ寝てしまい夫婦生活は私から誘わ
ないと無く2ヶ月に1回程度なんです、体が疼き昼間はオナニー三昧です。
息子は学校から帰るとまず部屋に入りで毎日オナニーをしているようです。
この前、恐々部屋の中をこっそりのぞいてみました。
するとアダルト雑誌が沢山隠してあります、以前に何度か不明になっていた私のパ
ンティーが5枚も隠してありました。全て精子がこびり付きガビガビでオナニーの
道具にしているようです。
そうか普段は憎まれ口を言っていても私を女として見てくれているのかと嬉しくな
りました。
それからはわざと家では下着が透けるような服を着てパンティーやブラを見せ挑発
してしまいました。
ドコドキですが息子が欲しく作戦をたてました。息子が学校から帰り部屋に入り今
オナニーの最中のはず、おやつとジュースを持っていく振りをしていきなりドアを
ノックしてドアを開けました。
ベットに横になり写真を見ながら大きくなったおちんちんに私のパンティーを巻き
付けを手でしごいていました
おちんちんの下にはティシュが敷かれ射精寸前のようで隠すことも出来ないで全て
を見てしまいました。
私は息子に「そんな事ばかりしていたら駄目よ」と一応言い。「私のパンティー賢
ちゃんが持ってたのね、それはあげるけど、外で泥棒なんかしてないでしょう
ね?」
息子は赤面して「ご免なさい」と言ったきりしょんぼりです。
可愛そうになり横に座り「賢ちゃんさえ良ければ母さんが相手してあげるわ!」
「賢ちゃんは母さんを女として見てくれてたのね嬉しいわ」
息子は私をベッドに押し倒し「かあさん!」と言い、がむしゃらにおっぱいを揉み
スカートを捲くりパンティーを下げ襲ってきました。
私の心臓は破裂しそうですが主人の物よりはるかに立派なのが入ってきたときには
思わずため息が出て、快感が全身に走りその後は息子に身を任せ記憶していません
が2時間ほどたっていました。気が付いたらお尻の下は大量の精子と私のお汁が溜
まっていて何度も射精したようでびっくりでした。
作戦成功で、次の日からは息子が学校から帰ると私を部屋に呼び、私はゴンドーム
を持って駆けつけ息子と秘めた素敵なSEXを楽んでいます。
息子はそれからは素直になってくれ私に優しくしてくれます。
私と息子の性欲は満たされ毎日がルンルンです。鬼畜と言われても良い、主人なん
かもう忘れました。