私は現在33歳。小学6年くらいから性に目覚め、5つ下の従妹のリエをオナペ
ットにしてきた。
最初は、ただ体をさわっていただけだったが、近所の子たちとかくれんぼを
している時に同じところに隠れ、そこがせまかったため従妹のケツが俺のナ
ニにくっつくような形になってしまった。
その時、私の中で何かがはじけ、ナニは勃起し、それをリエにしごかせた。
リエはわけもわからずただなされるがままにズボンの上からしごいてくれて
いた。
それに味をしめた私は次第にエスカレートし、上半身を裸にしまだ膨らんで
もいない胸をさわり乳首を吸ったりしていた。
そしてある日、いつものように遊んでいる最中に、二人きりになるようにし
むけ、初めて勃起したナニを生でリエに見せ、「くわえてくれないか」と頼
んだ。
さすがに嫌がったが、パンツの上からだったらOKということでパンツの上か
ら口に含んでくれた。
そういう関係はリエが中学生まで続いた。リエを見るたび条件反射のように
勃起してしまっていた私は、おじさんおばさんがいない時を狙って家へ行
き、リエをおもちゃにしていた。
しかし、次第にリエも何か身の危険を感じるようになったのだろう。私を避
けだした。
だが、リエの胸が膨らんできた頃、その様子に性欲が止まらなかった私は、
自分が童貞だったことも手伝い、おじおばの留守を見計らい、一線を越える
つもりで家にしのびこんだ。
リエがちょうど部活に行く前でセーラー服姿に興奮した私は、玄関を出よう
とするリエを無理やり止め、部屋まで連れ戻して押し倒した。
セーラー服を胸の上までかきあげ、ブラジャーを剥ぎ取り、夢中で乳首を吸
った。最初かなり抵抗していたリエだったが、気持ちよくなっていったのだ
ろう、抵抗はなくなり「あ・・あ・・」と声がもれてきた。
そしてパンティーを脱がせマ○コに指を突っ込もうとした時に興奮しすぎた
私は逝ってしまった。
その間にリエは服を着て逃げるように家を出てしまった。
その後、私は大学、就職と田舎を離れ、リエとは疎遠になってしまった。
もう何もやらせてくれないだろうしそのチャンスもないんだろうなとあきら
めていた時、思いがけず念願が叶うことになった。
今年の5月のことだ。
突然の電話。電話はリエからだった。「今度出張で東京行くから○○兄ちゃ
ん泊めてよ」と。
私は至って平静を装い、まるで今までのことなどなかったかのように振る舞
うことに必死になって「おう、いいよ」と返事した。
その日が来て、リエが訪ねてきた。メシ食って風呂入ってビール飲みながら
「おじさんたち元気してる?」などと取り留めのない話を必死でしていた。
襲いたい衝動を必死にこらえながら。
しかし、昔話になり「○○兄ちゃん私にイヤラシイことしてきたよねえ」と
リエが言ってきた。
私は必死に釈明したが「兄ちゃんって変態じゃね?今も?」とからかってき
た。私は開き直って勃起したナニをリエに見せ付けた。
「なにソレー」と言いつつ、リエの顔は見る見る紅潮していき、その様子を
見た私は「いける」と確信し、リエを押し倒した。
そして、むかしいたずらしてた頃と同じ様にブラを剥ぎ取りオッパイを揉み
しだき乳首を吸いまくった。さすがに大人になったリエはオッパイも大きく
なっていて(当然といえば当然だが)本当にしつこいくらい貪った。
「いや、やめて」とリエは抵抗していた。
私は構わずズボンの上からマ○コをまさぐった。
すると、それまで「やめてやめて」の一点張りだったリエが突然「ああ
ん!」大きなあえぎ声を出し、私に身を任せてきた。
その状況にさらに興奮した私は急いでズボンを脱がせ、パンティーを剥ぎ取
り、割れ目へ指を這わせた。
するとどうであろう。
これまでやってきたどんな女よりも濡れていた。濡れるというよりもう洪水
だった。その様子にさらに嬉しくなった私はまず指だけで逝かせた。
本当にぐっちょぐっちょになっていたリエは一回逝った後に自ら私のナニを
握り思いっきりフェラしてくれた。
これまでどんなにこの光景を想像しただろうか。
私の興奮は極限まで達した。
そしてジュポジュポと音を立てて私のナニにむしゃぶりつくリエに「そのま
ま逝くからな。全部飲めよ。飲んだ後はちゃんと○○兄ちゃんのザーメンお
いしいって言えよ」と言うと、リエは咥えたままコクリとうなずいた。
その表情を見ながら私はリエの口の中にありったけの汁を放出した。それを
おいしそうに飲むリエ。
一息ついた私は、「玉を舐めろ。俺がもう一回起つまで舐め続けろ」と命令
し、リエは言われるがままに私の玉をおいしそうに舐め続けた。
そして、私がもう一度勃起したのを見ると、自分から跨って腰を振り続け
た。「イクッ イクッ ダメ イッちゃうよー」と私の上で何度も果てた。
そして私がイキそうになり、「どこに出してほしいか言ってみろ?」と言う
とリエは「中にちょうだい。中にちょうだい。リエずっと○○兄ちゃんにこ
うしてほしかったのー」とあえぎながら果てていった。
それ以来リエが上京してくるたびにやりまくってる。