全裸の妹をベッドに寝かせ、夢にまで見た愛するマイの体を嘗めました。
いとおしくていとおしくて、マイの全身を味わうように嘗めました。
マイは「ん、ん」と可愛い声を押し殺し、ピクンピクンと反応していました
が、僕にされるがままでした。
胸はマシュマロのように柔らかく、飽きることなく揉み、吸い付き、ちょこ
んと乗っかっている乳首を嘗め回し、細い腰、おへそ、すべすべの脚、くり
んとした小さめのお尻、あますとこなく嘗めました。
そして、いよいよ秘部へ。
脚を開かせ、両の指で筋を開くと、ピンク色のあそこがヌラヌラしていまし
た。たまらず指でいじると「くぅ~ん」と可愛い声を上げて腰をくねらせま
す。かまわずいじるとぬちゃぬちゃといやらしい音が。
ガマンできず舌で嘗めると腰を引きそうになり、逃げられないように腰を
つかむと、マイは僕の頭を押さえつけます。
夢中でアソコを嘗める兄と、それを受ける妹。
ひとしきり嘗め、もう入れたくて仕方なく一旦マイから離れました。
マイは僕の攻撃のおかげで、はぁはぁいいながらベッドに横たわっていま
す。体をくねらせて横たわっているその姿、色っぽかったです。
僕はマイの上に覆いかぶさり
「マイ、いくよ・・これで、お前は俺の女になるんだよ・・」
「うん・・・マイはおにいちゃんといっしょにいたい」
静かにいきりたったモノをマイのアソコにあてがいました。
しかし、小学生のアソコはきつく、初めてもあってなかなか入りません。
やっと先っぽが入ったと思ったら
「いた!・・・」とマイ。
「もう少し、入れるよ?」
コクンとうなずいたので、腰を押し込みました。
メリ、メリ・・・
「ん~!!!痛い痛い!!!!おにいちゃん!!!」
先っちょ3分の1くらいのところでマイは痛がりました。
かわいそうになったのでここまでにし、そのままマイに抱きつきそこで
出し入れしてみました。
それでも初めてセックスしたこと、マイとしたこと、体と体をあわせたこと
で充実感一杯!あっという間に発射しました。
マイはうっすら涙を浮かべてました。
痛いのと、うれしいのと。
僕はマイにそっと口付け
「マイ、愛してるよ、もう離さないからね」
「おにいちゃん、マイも愛してる!ぜぇ~たい、はなれないからね!」
あれから4年、僕はマイと真剣に付き合ってます。