姉が大学のコンパでまた酔って帰宅して玄関にそのまま座り込んでいた。
いつも面倒を見るのは母だが父親の出張先に行ってしまい家には僕だけ。
部屋のソファーまで運ぼうと仕方なく酔っている姉を抱き起すと僕の首筋に
いきなりキスをし、ほっぺたから口にキスをされた。
キスはだんだんエスカレートして舌を絡めるようにディープキス。
いくらなんでもヤバイので姉を引き離すとまた座り込んでしまった。
もう一度抱き起こすとまたキスをしてきた。俺もけっこうエッチな感じに
なってしまい姉の口に舌を入れてディープキスを続けた。
夢中で姉と舌を絡めながら部屋まで連れてきて二人で床に倒れこんだ。
俺はキスを続けながら姉のスカートの下に手を伸ばし下着の中に手を入れ
た。
ざらっとした感じがあってぬるぬるに濡れた部分を何度も擦ると
「あう~ああああ」今まで聞いたことのない声を姉が発した。
もう我慢ができなくなり姉の下着を引き剥がし、俺もスエットをパンツごと
脱ぎ去って姉に覆いかぶさってちんこを姉の中に挿入した。
「あああ~あ~」姉の声の刺激で5秒くらいで出してしまった。
一回抜いてテッシュで拭いてまた姉に挿入して舌を絡めるうちに元気になっ
た。
姉が背中が痛いというので今度は俺が下になって姉が俺にまたがった。
69の体勢でお互いを舐めあった。
姉のあそこはチーズの臭いとオシッコが混じったようで凄く臭かった。
しばらくしてこっちに向き直った姉が腰を落としてちんこをグ~と自分の中
に
「ああダメ、ああダメだよ」下のほうではくちゃくちゃ音を立てながら
激しく腰が振られて下半身がどうしようもない感じになってまた姉の中へ
精液を出し切った。
姉がドカッと俺に倒れこんでベッチョリと舐めまわすようなキスをした。
酒に臭いと乾いて酸っぱくさい唾の臭いと強烈なまん臭が口のまわりに
広がっていた。