近親相姦体験告白

２つ下の妹、マイと本気で付き合ってます。
子供のころから本当に仲がよく、遊ぶのも勉強するのも、何をするのもいつ
も一緒の２人。しだいにお互いを意識しだし、俺が小６、マイが小４の時に
「将来は結婚しよう」と誓い合いました。
子供の戯言なんだけど、その時は本当に真剣にお互い心に誓い、マイは
うれしさから涙を流して抱き合い、初めてキスをしました。
妹、兄という感覚よりも大事な人という感覚はずーっと続き、いつしか体を
許しあう約束をしました。
初めてのセックスをする日は２人で決めていました。
マイが１２歳になる日と。

その日、バースデーパーティを家族でし、２Ｆのそれぞれの部屋に引っ込み
ました。
やがて静かにマイが僕の部屋に・・・
お互いこの日を待ち望んでいたので、僕は黙ってマイを抱きしめ、キス。
「やっと、マイとできる・・・すげえ待ってた・・・」
「マイも・・・おにいちゃんに抱かれるの、待ってたよ・・・」
やさしく体をなでながら、舌を入れ、くちゅくちゅ音がするキス。
唇をはずし、顔を見合う。
「マイ、大好きだよ・・・」
「おにいちゃん、マイをたいせつにしてね・・・」
「あぁ、大事にする・・・俺にまかせて！」
「おにいちゃん・・大好き・・・」
マイの着ている服を１枚１枚丁寧に脱がす。
マイは黙って立ちすくんでいるけど、脚を上げたりして手伝う。
続いてマイが僕の服を。
お互い、全裸に。
マイの体は、白く透き通るような肌、すらっと伸びたまっすぐな脚、小さく
しかし柔らかそうな胸、ちらちらと生えている陰毛から透けて見える筋、
あぁ・・マイの全てだ・・・かわいい・・・

つづきはまた・・