近親相姦体験告白

7/11に中の妹を未遂に投函した誠だけど、あれから約２週間して夏休みに
入ったから共働きの両親だから昼間お爺ちゃんがゲートボールに外出したら
ほとんどの日が妹と２人きりが多くなったんだよね…二人の時には
ミニスカートから、わざとパンツ見せるしＴシャツやキャミソールの下は
ノーブラだから乳首までチラチラ見えて俺は胸を意識しちゃうよ。
もう昨日の朝から、お爺ちゃんが外出したら妹が俺の前で物を取るのに
わざとミニスカートからパンツが見えるようにするからオマエ見えてる。
と言ってやったら『お兄ちゃん勃起したの？』と触って来てきやがって
つ突くと『あー凄い硬くなってる。』とからかうから、ついムキになって
レスリングみたいになり寝技で押さえ込んだら…変な気になっちゃった。
頭の中ではダメだと解ってるんだけど…毎日これじゃ、もう止められないよ。
妹は抵抗するどころか目を瞑るからキスしたら逆に舌を入れてくるから
ビックリして固まってる俺の首に両腕を回してきたんだ。
長いキスをしてたらボーとして、これがキスなの？妹のキャミソールを
上に上げたら、やはり今日もノーブラ。エロ本なんかで見てたのよりも
かなり小さいけど乳首もピンクでキレイだった。赤ちゃんみたいに吸ってみたら
妹は「あっ…」と普段の声とは全く違って可愛い声を出してきた。
スカートの中に手を入れてパンツ脱がしたら漏らしたみたいに濡れたので
オマエ漏らした？と聞いたら「言わないでよ。女の子は、そうゆうものなの。」
ふーん…指でワレメの中を触り出っぱりを触ってたら「お兄ちゃん、そこ…」
えっ？「そこ気持ちいいよ…」摘んだり弄ってると
「あっ…ダメ…我慢できない。」と妹はガクガク痙攣しながら
急に力が抜けたようにグッタリしたんだ。もうここまで、やっちゃったら
妹の中に入れてみたくて自分も服を脱ぐと妹は「付けないとダメなんだよ。」
なにを？「ゴム付けないと妊娠するから。」「高３にもなって知らないの？」
ウザイよ！でもそんなの持って無いし…妹は「ちゃーんとパパとママの部屋から
コッソリ盗んできてるんだ。」スカートを自分で脱ぐとポケットの中から
ゴムを取り出し渡されたけど…付け方なんて知らない…「まさか知らないの？」
ワリイかよ！「お兄ちゃんは運動バカだから脳ミソまで筋肉だから
ちゃんと本くらい読まないとね。」「でもそこが可愛いんだな。」と言いながら
妹はゴムを付けてくれたんだ。そんな妹を見たらオマエ本当にバージンなの？
「お兄ちゃんと違って本とか読んでるから、ちゃんと知識は有るもん。」
「それに自分で触る事はあるけど誰とも無いよ。お兄ちゃんて決めてたから…」
オマエ本当にいいの？と聞いたら「うん…」と言ってくれたので妹の上になり
脚を開かせ入れようとするとツルンと滑り上手く入らないんだよね。
妹は「違うよ。」と言われてもわけ分からないし…自分のを握り締め狙いを
定めて入れようとしたら、妹も怖いのかな？突くだけで先も入らないうちに
妹は頭の方に逃げるようにズレるし…どうした？「だいじょうぶ…」
妹の頭が壁に当たって逃げれなくなった時に妹のオマンコに押し込んだ。
妹は「痛タタ…痛い」痛そに顔をしかめてる…だいじょうぶか？痛くないか？
と聞くと「痛いけど我慢できる。でもお願いだから、まだ動かないで」
そう言われ入れたまま動かないけど、言葉で上手く言えないけど…
とにかく中は温かいし全体を包み込まれる感じでメチャメチャ気持ちいい。
それに妹も俺も動いて無いのに妹のオマンコが動いてる感じがする。
もう良いか聞いたら「少しずつなら…」動かしたらセンズリとは大違い。
気持ちいいのが何倍も何百倍になってが妹を見たら痛いのか顔を強ばらせてる。
動かして数分かな？少ししたら妹から可愛い声で「あっあっ…」と
聞こえてきた頃には、もう俺は我慢できなくなっちゃって、あっと言う間に
妹の中で出しちゃった。マジ妹に言われてゴムを付けてて良かったよ。
たった数分なのに、あんなに気持ちよかったら絶対に間に合わなかったと思う。
まだやりたりなくて俺のチンポは元気のままだし。妹はゴムを付けてくれれば
と言われたから、また両親の部屋に忍び込みゴムを持って来て
また妹と２回やったけど、何度やっても飽きないしメチャメチャ気持ちいいや。
妹も２回目からは、余り痛く無いみたいで気持ち良くなってきた。と言ってた。
それにオヤジに半殺しされる恐怖より、こんな気持ちいいのは止められない。