近親相姦体験告白

俺は中２の妹がいるが妹と初の近親相姦をしてしまった。

妹がしていた宿題がどうしてもわからないようで 助けを求められた。俺はわかる範囲で教えてやり、教え終わると「ありがとう」と言ってくれた。
そのかわいらしい顔に興奮しチンコが半立ちした。
そして妹が宿題を終えると妹が「お兄ちゃんは、ブルマとスク水はどっちが好き?」聞かれたので俺は「スク水」と答えた。すると妹はスク水に着替え始め、「一緒にお風呂に入ろ」と言われた。その時俺は反論したが妹が「宿題を教えてくれたお礼がしたい」と言ってきたので一緒に風呂に入った。俺のチンコは完全に勃起していて、それを見た妹は「お兄ちゃんは私に興奮してるの?」と聞かれたので「うん」と答えた。
妹は顔を赤くしながら「ありがとう」と言ってくれた。妹に髪の毛や体を洗ってもらいフェラをしてもらった。そこまで上手くないがかなり気持ちよかった。
妹が「どう?」と言ってきたので「スゲー気持ちいい」というと妹が「そう？お兄ちゃんのオチンチンすごく美味しい」と言った。そして俺は我慢できなくなり妹の口の中に口内射精をした。最後の一滴まで出し、口からチンコを抜くと妹はザーメンを飲み干し「美味しかった！」と言った。
そして妹はうがいをし、「今度は私が気持ち良くなる番」だと言い、目の前でスク水を脱ぎだした。膨らみかけの胸に超極薄の毛に反応し、また完全に勃起した。俺はクンニをしてやり妹のマンコを濡らした。かわいらしい妹の喘ぎ声にいくらでも溢れてくる愛液に幸せを感じた。そして妹は「もう我慢できない、早くお兄ちゃんのオチンチンが欲しい」とねだるので俺はその要求に答え、妹を押し倒し正常位の姿勢にした。そして挿入しようとチンコをマンコに当てた時に「私、初めてだから優しくして」と言ってきたので俺は「うん」と答え、ゆっくりと挿入した。始めは痛がってたが奥まで入れたりの繰り返しをしていたら妹が「気持ちいい」と言ってきたので腰振りのペースを少しあげたら「アン、アン…」と言い始めた。妹のマンコの締まり具合は最高で気持ち良かった。
俺は妹に「どこに出そうか？」と聞くと妹は「中で出して」と言ったので俺は中でザーメンを放出した。
完全に出し切るとチンコを抜き、マンコをティッシュで拭いてあげた。妹はハァハァ言いながら「お兄ちゃんのオチンチンすごく大きくて気持ちよかった。」と言っていて俺は少し照れた。
俺は妹の体を綺麗に洗ってあげり終わった。
それから妹とSEXを毎日妹のベッドでするようになった。