この夏休みの始め、夕食の支度が出来たので弟を部屋まで呼びに行きまし
た。
弟の部屋の扉を開けると、びっくり。
勉強机の前で弟がズボンを膝まで下ろしてオナニーの真っ最中でした。
私は慌てて扉を閉めました。
でも何故か次の瞬間扉を開け、さらに中に入りました。
頭の中はすでに弟のおちんちんを見てみたいとの思いで一杯でした。
弟は弟で手におちんちんを握ったまま再び入ってきた私に改めて驚いていま
した。
「あら、勉強してるんだとばかり思ってた。」
「・・・」
「いけない子」
「・・・」
「よくするの?・・・オナニー」
「・・・」
弟はだまったまま恐る恐るズボンを引き上げた。机の上にはティッシュボッ
クスが。
弟はすでに射精したのだろうか、周りを見たが処理したティッシュは見当た
らない。
私はちょっと意地悪く、また好奇心から
「まだ出してないんでしょう?出しちゃいなさい」と言った。
「いやだよ」
と言ったまま弟は机に向いた。
「もう、お姉ちゃん見ちゃったんだから出しちゃいなさい。」
「恥ずかしいから、いや」
「あっ、そう・・・。それならお母さんに言っちゃおうかな。○○が恥ずか
しいことしてたって」
私はこの時から弟に対する態度が変わった。これを機会に弟を支配すること
が出来るようになったのだ。
おとなしい弟はもう冷や汗をかいて小刻みに震えている様だった。
私は弟に近づいて、耳元でもう一度言った。
「出しちゃいなさい」
弟は自分からはとても出来ないことは私がよく分かっていた。
私は弟の襟を掴んで立たせた。次にゆっくりと弟のズボンとパンツを引き下
ろした。
まだ少ない陰毛とその下に白い大きなおちんちんが、そして腿が露になっ
た。
「さっ、やってごらん。やればお母さんに黙っててあげる」
弟はおちんちんを手にしたけれど擦ってみせる勇気はなかった。
でも私はどうしても弟のオナニーを見たかった。
おちんちんを握った手はオナニーをするためではなく、私の目から隠すため
だった。
私は弟の手首を掴み前後させた。手を離すと弟の手の動きも止まった。
「お母さんに言ってもいいのねっ」
「やだ・・・」
「じゃ、黙ってるから、早く」
やっと弟は自分の状況が分かったのか、手を動かし始めた。
「先っぽを出して見せて」
弟は半分かぶっていた亀頭の皮を引き寄せ亀頭を露にした。
童顔の弟にには不釣合いなほど大きな亀頭がむき出しになった。
もうこの不釣合いな亀頭とそれにつながる太く長いおちんちん、
その下の大きな陰嚢に私は虜になってしまった。
弟が意を決してオナニーを始めた、私の言葉に脅されて見せるため。
童顔と不釣合いの大きなおちんちんを扱く様子はエロそのもの。
恍惚の表情で弟が出ると言う。亀頭は赤く腫れ、先っぽからは透明なしずく
が。
なおも見守っていると、やがて弟は射精し精液が私のシャツに飛んで来た。
弟はおちんちんを握ったまま情けない顔をして私を見つめた。