実家で夏休みを終えた姉がアパートに帰ることになった。
お土産で詰まったバックを僕が持って駅までおくることになった。
駅までの道すがら姉は僕に
「学校は?・・・勉強は?・・・」と他愛ないことを話していたが、
「彼女は?」
「・・・いない・・・」
「じゃSEXは?」
「・・・あるわけないっ!」と言う。
「うっそぉー、私の友達があんたのこと可愛いって言ってたわよ」
「・・・お姉ちゃんは彼氏いるの・・・?」
「いない訳ないじゃ!こんな美人なんだもの」
「・・・じゃSEXしたことあるの?」
「馬鹿、そんなこと聞くもんじゃないでしょ!」
「・・・」僕には聞いたのにと思った。
駅に着きバックを渡そうとすると、
「何よ、こんな重い物持ってアパートまで行けというの?」
ということで結局僕が持って姉のアパートまで行くことになった。
「はい、ご褒美!」
振り向くと超ミニスカートにタンクトップに着替えた姉がジュースを手に持
っていた。
姉は自身も言ったとおり僕の目から見ても美人だった。
その姉がまぶしいくらい肌を露出した姿でソファーに腰掛けている僕に近寄
ってきた。
「どう?・・・感じる?・・・」
「何が?」ととぼけてみせた。
僕の目の前に姉のおへそが、その上に膨らんだ胸が、下にはセクシーな腿
が・・・。
「あんた、私の友達と付き合ってみる?」
「えっ、姉貴の友達と?」
「そう、あんたを気に入っている友達がいるのよ」
「・・・」
「でも、付き合うと当然、SEXすることになるわよね」
「・・・」
「あんた、SEXするにしてもわきまえててもらわないと困るのよ、私のお友達
だから」
と言うと姉は突然、僕の横に座り、キスをしてきた。
「こういう風に、軽く、爽やかにね」
「・・・」
そして僕の着ているT-シャツを引き上げ脱がせた。姉自身もタンクトップを
脱いだ。
向き合った胸と胸はピッタリとくっ付いた。そのまま姉は僕を押し倒してき
た。
「・・・」
僕は姉の行動に驚きながらも好きな姉のするに任せた。
「あんた、本当にSEXしたことないの?」
「・・・うん・・・」
姉は僕のG-パンのチャックに手をやるとそのまま下ろし、そして僕のG-パン
を脱がせた。
「あら、大きいのね」
そう、僕はもう大きくなっていた。姉はじっくり観察するように僕のおちん
ちんを触ったり、
眺めたりすると、突然口に咥えてゆっくり上下に頭を動かした。
僕のおちんちんはみるみる硬くなっていった。すると姉は起き上がり、
僕にまたがり、上からゆっくりと僕のおちんちんを姉の中に入れていった。
姉は僕の上に体を重ねてきて、そのまま僕をしごいた。
僕は初めてのこと、姉の中にあっという間に出してしまった。
「あら、もう出ちゃったの?初めてならしょうがないか」
「・・・」
「なるべく我慢して、相手がゆく時、一緒にゆくのよ。
これじゃまだお友達に紹介出来ないわね」
ということで夏休み中、姉が僕を特訓することになった。