俺が9歳の時に妹が生まれた。もちろん同じ母と父だ。
あれから数年、妹のオムツを代えるといっては小さな花びらを開きクリを探り
続けた。パンツになり*ンコが触れなくなったって風呂に一緒に入ると言えば
問題ない。妹はもう俺のオモチャになっていた。風呂のドアは当然閉まるし兄
に風呂を任せていると思う両親はリビングのテーブルで気軽にビールで一杯や
っている。
あれは俺が18歳、妹は10歳の時だった。「お兄ちゃん、もうあたしの体、洗わ
なくていいよ、あたし自分でできるから・・」と突然言い出した。
「何で・・」とぼそっと言うと妹は「だってお兄ちゃんがあたしの体を洗うと
チン**腫れるからかわいそうだよね・・」
更に妹は続ける・・
「お母さんにそのこと聞いたら、じゃこれからは**はお兄ちゃんの後ではい
ろうね!」となんとそれが最後の妹が兄と入る最後の風呂になっていた。
俺は、「兄ちゃんのちん**が腫れるのは**が大好きな証拠だよ。他の男
でこんなに大きくならないんだよ。好きな証拠にキスしてみようか?」
と聞くと「え~キスはお婿さんだけだよ~でもお兄ちゃんのお嫁さんんになる
んならいいよ~」と口を出した。
体は熟成していても精神はあくまで*学生だ。胸もそれなりにあるしマ*コも
開きクリを刺激するとびしょ濡れになる。
そしてついに・・・
「なぁ・・おにいちゃんの棒を愛してみるか?」と聞くと赤くほてった顔で
「うん・・」とこくりとうなずいた、。「おにいちゃん・・あたしをお嫁に
してくれるんでしょ? だったらいいよ。」と純粋だ。クレパスを舐めまくる
とどんどんぬれる。潤滑液たっぷりで俺の物の先端からゆっくり押し込んだ。
この時点で妹は15歳、俺は大学院受験で24歳だった。
そこで俺は計画をたてた。
まず俺が海外へ留学修士課程から博士課程まで粘る・・
その間、妹は高校へ留学して大学に行き学位を取得するのに同大学の兄のアパ
ートに住む。
そして妹が来たその初夜、俺達は遠慮なく結ばれ妹の思い通り中出しセックス
をそれから毎朝晩しまくった。
今妹は海外(俺のアパートすぐそば)の大学4年生。俺は同大学大学院博士課
程の修了に近いが・・・
時間が無いので後日また・・