先日、チャットで「近親相姦してる人の体験談を聞きたい」とメッセージを
出して待っていたら、「たかし」と名乗る男性が入ってきた。聞くと年齢は
20歳大学生で17歳の妹がいるとのことだった。その妹と関係を持ってるのか
と思っていたら、「妹とセックスがしたい願望がある」とのこと。
(なんだ、願望だけの妄想兄ちゃんか~)と思ったけど、暇だったのでその
ままチャットで話をしていた。すると、「家族にバレたり妹が拒否したりす
るのが怖い」「でもどうしても妹を犯したい」などと言い出したので、さす
がに俺もじれったくなって「どうしても犯したいなら実行しろ。それが怖い
なら妄想&オナニーで我慢しろよ!どっちか選べよ!」とチャットを終わら
せようと発言した。すると、てっきり出て行くのかと思ったけど、たかしは
「わかりました。やっぱり思い切って実行します!」と返してきた。しかし
「できれば妹にも気づかれないように犯る方法ってないでしょうか?」と
付け加えたので、(やっぱりヘタレ兄貴だな~)と思ったけど、少し面白く
なってきたと思い、「じゃあ、眠剤とか飲ませて寝てるか気を失っている
間に犯ればいいじゃん」と適当に返事をした。すると、たかしはどんどん話
に乗ってきて、そのうちに眠剤の入手方法から実行までの細かな計画の話に
なった。最初はさすがに(まぁ妄想の域で終わるかな)と思ってた俺もその
計画の話を聞いたりアドバイスしたりするうちに、実現可能かも知れないと
思えるようになった。何よりたかしが明らかに本気だったので。
最終的には、たかしは俺に協力してくれるよう頼んできたので、「17歳、
顔は普通以上、スリム、大人しい」となれば快諾した。
実行までにたかしと直接会って意思・協力の確認とお互いの役割分担をした
が、実際のたかしは割といい感じの男で、キモい妄想野郎じゃなかった。ま
あ俺もたかしも内面は違うんだけど。その日は二人で飲みながら実行の話だ
けでなくいろいろな話もでき、ある程度信頼関係ができた。
実行の日は、たかしの母親(会社員)が2ヶ月に1回ある2泊3日の出張の日。
たかしの父親は単身赴任中なのでもともと不在。待ちに待ったが、心配だ
ったのは妹が外で夕食を取ってくるかどうかだったが、OKとのメールがた
かしから入った。たかしは眠剤を夕食と飲み物に入れることに成功したとの
ことで、あとはうまく起きないくらい深く寝てくれることを祈った。
ちょっと眠剤が多すぎたかも、食事や飲み物の味で気づかれないかな、など
と心配をしつつ待っていたら、たかしよりメールが来た。
『「今日はすごく眠い」「ちょっとだけ寝たいからソファー占領するよ」と
言って妹がフラつきながらソファーで横になって居眠りしはじめました。』
との連絡!(やった!)と思いつつ、急いでたかしの家に移動した。
たかしに案内されて居間に入るとマジで妹がソファーで寝ていた。実物を
見たのは初めてだったが、かなり可愛いかった。聞いていたとおり遊んで
いる子じゃなく大人しくて真面目な感じだし、少し胸は小さい感じがする
けどスリムで色白・・・予想以上だった。(ホントに効いて寝てるのかな)
と思ってたかしに妹を起こさせてみたけど、スースー寝息をたてて寝てい
るだけだったので一安心した。とりあえずソファーの妹の横にたかしが座
り、ためらいつつも妹の胸をそっと触った。それでもまったく無反応なの
で、これをきっかけにたかしは妹の両胸を両手で揉みだした。
ちょっとたかしの異常とも見える反応や表情に引いてしまったが、たかしを
制しつつ二人で妹の上着とズボンを脱がせた。妹は薄い黄色のかわいい下着
を上下セットでつけていて、俺は大興奮した。
俺もおそるおそる妹の胸や太ももを触ってみたが反応はなかった。たかしは
とにかく下着の上から揉んでいるだけだったのが、俺がブラをはずして左の
乳首を舐めだすと、たかしも同じように右の乳首を舐めはじめた。さらに、
パンティーもずらしてマンコをそっと触ったが、毛はさすがに生えていたも
のの薄くて面積も狭かった。たかしが凝視する中、俺は妹のマンコを少し広
げてみた。きれいなピンクで無茶苦茶かわいいいマンコだった。
ソファーなので体勢が難しかったが、たかしと二人で妹のマンコを舐めた。
たかしは舐めながら自分のチンポをしごいていた。俺が「お前、入れるん
だったら今イクなよ」と注意してやったが、たかしはうなづきながらもしご
くのを止めなかったのが笑えた。
まぁ当然濡れないだろうと思っていたので俺が持っていったローションを
妹のマンコの周りや中に塗った。たかしに「そろそろ入れるか?」と聞くと
たかしは「ゴムどうしよう?」と言い出した。事前には「さすがにマズいか
らゴムはつける」と聞いていたが、ここに来て生を味わいたいと思ったよう
だった。気持ちは俺も同じだったので、まず生で入れて射精する前にゴムを
つけることにした。
まずは、たかしが挿入した。たかしは、ゆっくり入れながら「あぁ~~」と
結構大きな声を出したので、一瞬びっくりした。かなりの感動があったんだ
ろうと思う。たかしは、入れながらしばらく妹の顔を見ていたが、相当ゆっ
くりとピストンをはじめた。入れる度に「あぁ」「あぁ」と声を出しながら
ゆっくり動いていたが、すぐに「ヤバいです!出そうです!」と動きを止め
た。2分も経ってなかったと思う。俺が「え?イクのか?ゴムつけるか?」
と言うと、たかしはすばやくチンポを引き抜き急いでゴムをつけた。
その後、たかしは再度妹に挿入したが、ゆっくりとしか動いていないのに
すぐに射精した。早漏なんだろうが、それにしてもあまりの早さに驚いた。
次に俺が挿入した。たかしは横で呆然と見ていたが、それが俺には別の刺激
だった。(妹を犯した兄貴が、妹を別の男に犯されているのを見ている)
そう思うと余計に興奮した。
妹のマンコはローションがたっぷり塗られていて、たかしが挿入した後なの
でキツイという感じではなかったが、やはり17歳で遊んでいないだけあって
締まりは申し分なかった。何より、色白で気持ちいい肌や可愛い顔と小さい
胸を見ながら・・・というのがたまらなかった。俺も生の時は遠慮がちにゆ
っくりとピストンしたが、ふと、(中に出してやろうか)と考えた。たしか
にそれは最高だしどうなってもいいかと思ったが、後々のことも頭をよぎり
ゴムをつけての射精にすることにした。
俺はある程度早く終わらせたほうがいいかなと思いつつ、たぶん10分以上は
挿入していたと思う。最後は妹に抱きつき首筋の香りを嗅ぎながらイった。
いままでで最高の射精感というか快感だったように思う。
その後、記念と万が一の時のために、妹の全裸やマンコなど何枚かデジカメ
で撮影した。それから、二人で妹のマンコのローションを拭きとったり苦労
しながら服を着せた。たかしはいろいろ考えながら作業していたのか、無口
だったが、大体の片付けが終わったときに、「できたら妹とはいつもセック
スできる関係になりたいなぁ」と言ったので、「そうしたければ思い切って
妹に言えばいいじゃん」と返しました。確かにそういう関係は最高だが、そ
こまでは手伝いはできないなと思う。
俺は、たかしに後の妹の様子などをメールで連絡してほしいと頼んでたかし
の家を出た。翌日の昼にたかしからメールが来て、妹はかなり長い時間寝て
いたが朝に目を覚ましたこと、「足が痛い」とか言っていたので「すごい寝
方をしていたよ」と言ったら納得していたことなどが書かれていた。
その後、たかしとは何度かメールをやりとりしているが、本人はまだ妹には
自分の気持ちや関係を持ちたい願望は言っていないらしい。ただ、意識がな
い状態の妹とは言えセックスできたことには相当満足しているらしい。
俺も最高の快感を妹の画像を見ながら思い出してオナってしまう。