疲れているだろうと思い、母にマッサージをしてあげる事になり風呂上がりの母にパジャマのズボンを脱ぐように言って布団に寝かせた
首から肩を揉み、腰を揉み、お尻、足、太ももとマッサージして私は母の内腿を優しく揉みながら股間に近づきパンツの上から割れ目をなぞる
母は黙っていた
私はパンツの脇から指を入れ直接オマンコを触った
母のオマンコを触ってしまったが何も言わない母
割れ目からビラビラがハミ出ていた母のオマンコを手のひらで何度も撫でる
私は母のパンツを少しずつずらしながら下げていき脱がしてしまったが母は何も言わない 寝てしまったのか?
63歳の母のオマンコは黒くて陰唇も伸びて使い込まれた感じだった
「お母さんのオマンコを舐めてあげようか?」と話しかけると
「そんなトコ舐めたら汚いよ」 と母は言う
起きていて、私がオマンコを触っていたのも知っていて・・・
母は田舎育ちだからオマンコを舐めるなんて知らないみたいだ
私は母のオマンコに舌を這わせて舐めた
割れ目に唇を押し付け舌でベロベロ舐めた
「あぁ、孝芳ぃ、本当に舐めてるのかい?」
母のオマンコは白髪がまじり割れ目から伸びた陰唇がハミ出ていて真っ黒だったが私は興奮して舐め回した
硬く勃起したペニスを母の手に握らせると
「なぁによ、孝芳のおちんちんはすごいねぇ、こんなに大きくて硬くなってぇ」
「ねぇ、お母さんのオマンコに入れたいんだけど、入れても良いよね?」
「馬鹿な事を言わないのよぉ、孝芳はなに言ってるのよぉ」
そんな事をしちゃダメだと母は言うが足は開いたままだった
母のオマンコにペニスをあてて少しずつ入れてみる
亀頭が母の中に入り そねままゆっくりと根元まで入った
「孝芳ったらぁ、なんて事をするんだよぉ、お母さんなのに入れちゃったのかい」
母のオマンコにずっぽり入ってしまった
「親子なのにこんな事をして良いのかい、あらら、孝芳のおちんちんが入ってるよ」
「お母さん」