俺は三歳上で21歳の姉と一緒にマンションに住んでいて、姉が留守の時には姉の下着を借用してオナニーをしている。弟の俺が言うのも何だが、姉はいつも露出度の高いキャミや階段とかで絶対にパンツ見えるだろ~と言うくらい短いミニスカしか穿かず男好きのする顔立ちや肉付きをしていて実際に何人もの男と付き合っているらしい。ある日、泊りで出掛けると言うので姉の部屋でいつものようにオナニーをしていたら、後ろから「何してんの!」と怒鳴り声してビックリして振り向くと姉もビックリした顔で立っていた。男と喧嘩して帰ってきたらしいのだが、見られて恥ずかしいのと火のついたアソコを抑えられなかった事もあり気がついた時には姉を押し倒していた。勿論、姉は抵抗したが男の力に勝てるはずもなく、上から押さえ付けて「いつも、これでヨガってんだろ!」と姉が隠し持っていたバイブを口に突っ込むと少し大人しくなったのでTバックの隙間からローターを充ててやった。最初は「やめて」とか「ダメ」なんて言っていたが暫らくすると喘ぎ声を出しはじめたので、服を脱がして胸に吸い付きながら指でクリを擦ってやるとアッと言う間に淫汁が溢れてきて、姉もスイッチが入ったのか自分から俺のチ○ポを握ってきた。そのまま姉の口に突っ込むと黙ってしゃぶりだしたので「もっと淫乱にしゃぶりなよ!」と姉の頭を激しく動かし、続けざまに「オ○ンコにも挿れて欲しい?」と聞くと頷いたので四つん這いで「淫乱オ○ンコを○○ちゃんのオチ○チンで突いて」と言わせてから突っ込んでやった。突いている間は「弟のチ○ポでオ○ンコ突かれてヨガっている変態姉です」とか「○○ちゃんのチ○ポで毎日突いて下さい」など俺がイクまで言わせ続け、最後は口の中に出して飲ませた後、俺のチ○ポを舌で綺麗にさせました。