「カラオケ行くよ・・。」
母のカラオケ好きは父もよく知っている。
俺は母をいつもその口実で誘い出す。
母もその事は十分に承知している。
「親父にばれてないかな?」
車で店に向かう間、母にそれとなく聞いてみた。
「大丈夫みたいよ、私とも普通に話しするし・・何に、心配なの?」
母が私の方に顔を向けると、訊ねてきた。
「普通はそうだろう? 気にならないはずはないと思うよ。」
「ふふふ・・なら止めようか?」
母が笑いながら言う。
店に着き、受付を済ませて部屋に入る。
暫くカラオケで遊んだ後、母を抱きよせる。
「コラ! 止めるんじゃないの?」
「意地悪言うなよ・・母さんはどうなんだよ。」
「そんな事聞かないでよ・いやな子ね。」
母のTシャツをまくりあげ、ブラジャーを押し上げる。
やや黒ずんだ乳首、しかし、ボリュームのある乳房だ。それをしっかりと手
の中に包み込むと、お互いの唇を合わせた。
「夕べ、親父としたろ?」
「だから誘ったんだ? 可愛いのね・・たかちゃん。」
「で、どうだったんだよ・・。」
母の様子を窺いながら、聞く俺。
「どうだったって? 良かったよ。」
「よく言うよ、もう。」
母は俺のペニスをズボンの中から引き出して握っていました。
「心配なの? 心配なら、タカちゃんも頑張らないとね。」
母が顔をペニスに近ずけてそれを咥えた。
母のそのぬくもりが気持ちいい。
アッと言う間に天を突き上げていた。先端から透きとおった汁が染み出てい
る。母が立ち上がり、スカートを履いたままで私の上に跨った。
すんなりと母のオマンコに治まった。
母の手が俺の首の後ろに廻され、母の腰が盛んに左右に振られた。
グチュグチュと音が聞こえてくる。
「あん・・あん・・」
丸で別の生き物の様に腰から下が動いている。
時折母が上下に動く。気持ち良すぎる。母のオマンコが俺のペニスを絞りあ
げている。
「あぁぁ~、たかちゃんのちんぽ・・すごくいい~」
「お父さんより立派なんだもの・・」
「だめだよ・・あぁぁ、かあさん・・そんなにしたら・・で、でちゃ
う・・」
母の動きが激しくなりました。
俺が中に出しかけると、すかさず腰を引き上げ、外に放出させた。
「一杯出たね・・溜まってたんだ?」
母は口で綺麗に舐めてくれた。
最後に、バックからテッシュを取り出して、俺のペニスと廻りに飛んだ精液
をふき取っていた。用意したビニール袋にその残骸を押し込み、俺達はその
店を出た。