近親相姦体験告白

俺が小学生のガキ頃、母親と床屋に一緒に行った時、オフクロの目を盗んで
週刊紙の裸の女性を食い入るように見てたら、オフクロに見つかって
家に帰るとオフクロは「そんなに見たいなら見なさい！」と胸を出して
泣きながら怒られた記憶が有る…泣いたオフクロを見たのは初めてだった。
そして中学になると思春期で女の先輩に色々と教えられセックスまでは
勇気が無くして無かったけどオナニを覚えたらエロ本を隠してオナニしてた。
中２の頃だったと思うけどオナニしてる最中、母親に見つかってしまった。
ヤバイ怒られる。と思ったら悲しそうな顔で「色々な女の子と歩いてたり」
「色々な女の子が家に来てるんだって？近所の人達は言ってたよ」
「それにお向かいの○子ちゃんからも手紙もらったみたいだね。」
「お願いだから向かいの○子ちゃんは止めて。お母さん同士も仲良いから」
「何か有ったら申し訳なくて」手紙もらっただけで未だ何も無いよ。
チンコを手で隠してる俺を見て「アンタに性教育なんて教えて無かったよね」
なにそれ？と言うとオフクロは俺の手をどけ無言でチンコを自分の口にくわえた。
何すんだよ。と言うが動けず勃起したと思ったら数分で発射してしまった。
オフクロは服を脱ぐと俺の手を引きベットに横になると両脚を広げ
自分の陰部を指で広げては俺に見せて簡単な説明をしてた。
初めて見る女性陰部に話しなんて聞いて無いしオフクロとは言え興奮しました。
「触って良いよ」と言われて恐る恐る触ってたら「ここから産まれたんだよ」
と聞きマジマジと見てたら「指を入れても良いよ」なんか暖かい…
興味津々で指でなぞってるとヌルヌルして来て…オフクロは俺のチンコを触り
「入れても良いよ」マズイよ…。「大丈夫。内緒にしてあげる。」
入れ方なんて知らないで困ってたらオフクロは手で導いてくれた。
指で感じたように暖かい…「動いてごらん」と言われ動かすと手と全く違う
別世界の感触に数分でオフクロの中に発射してしまった。
「お母さんは、もう子供が産めない身体だけど普通は中に出しちゃったらダメ。」
えっ？「中に出しちゃったら女性は妊娠しちゃうから」大丈夫なの？
「お母さんは病気になってから子供は産めないから…」そうなんだ…
引き抜いたチンコを舐めてキレイにしてくれたら「まったく…また元気になって…」
俺は調整に乗りオヤジが帰る夜まで何度も何度もオフクロの中に出させてもらった。
その時オフクロは42歳？俺は14歳かな？それから後日オフクロに頼んでも、
やらせてもらえなかった。それから約5年後、オフクロは癌になり入院して段々と痩せていった。
約1年入院してオフクロ48俺は20の時に退院してから自宅療養してた。
そんなある日オヤジが仕事で不在の時に代休で休んでた俺にオフクロは
「汗をかいたから身体を拭いてくれない？」別に構わないよ。と浴衣を脱がすと
オフクロの身体は骨と皮だけのように痩せ細ってた。オフクロは「お願いが有るの…」
何？「抱いてくれない？」………絶句してたら「ダメだよね…無理を言ってゴメン…」
そんなオフクロを見て涙が溢れ折れそうなオフクロの身体を優しく抱き締めたら
オフクロは「死にたく無いよ」と泣き出し「死ぬ前に想い出に、お願い…」
涙が止まらないまま動けなく軽くなったオフクロを抱きました。
なかなか勃起しないペニスをオフクロは一生懸命に手で擦り、やっと勃起しても
オフクロの身体の方が濡れない。ベットの横に有った肌クリームを塗り
ゆっくりとオフクロの中に沈めて行った。俺も中学生の時と違い大きく太くなってて
抉じ開けながら挿入する時には顔をしかめ「うっうっ…」痛いの？「大丈夫…」
なんか心配のまま動かすと中学生の時とは違いオフクロは押し殺したように
小さな喘ぎ声が漏れてきた。抱いてる最中「20歳のお祝いもできなくて、ごめんね…」
気にするなよ…泣きながらの喘ぎ声の合間にも「ごめんね…ごめんね…」
そして行きそうになった時に病人とは思えない様に抱き締められ「お願い…中に…」
俺は迷わずオフクロ子宮に押し付けながら大量の精液を注ぎ込みました。
結局は昼間から夕方近くまで途中、何度か玄関のチャイムは鳴ったが
お構い無しに何度も何度も抱き合いオフクロの中に生で出し続けました。
それから数ヵ月でオフクロは48歳の若さで亡くなりました。
あれから5年して俺も結婚し妻と子供が産まれたけど誰に言えないオフクロとの想い出。