この間、偶然にも街で姪(兄の子、玲、14歳)に、会いました。
玲は女友達とウインドショッピングに来ていたらしく、さっき別れたような
んです。
「玲、気に入った洋服があったかい。」
「うん、あったけど高くて、、」
「そうか、じゃ、おじさんが買ってあげようか。」
「えっ、いいの、」私は冗談で、
「その代わり、おじさんとホテルに行くんだよ。そうしたら、2着は買って
あげるから、、」そういうとレイは、
「ほんとに、行く、行く」と、言い出したのです。
冗談のつもりが、本当になって私はレイを連れてホテルに入っていきまし
た。レイと初めてお風呂に入り、14歳の若い肌を目の前にし、私のものが
いきり立っていました。
そして、ベッドに入りいよいよレイの体を堪能することに、、
当然のごとく、コンドームをつけ、いざ、レイの子宮に、、
「レイ、いいか、痛くないからね。」
私は初物をいただくことに興奮していました。
レイは初め、顔をゆがめて歯を食いしばっていましたが、少しすると自分か
ら腰を動かしてくるのです。
「レイ、初めてじゃないのか。」
「うん、そうだよ。やっぱりおじさんより、おじいちゃんのほうが大きいし
長いね。お爺ちゃんのちんちんだったら、私の子宮をがんがん突いてくるも
の。」「えっ、おじいちゃんって、俺の親父か?。」
「そうだよ。おじいちゃんとは年間契約でね、月2回やってるの。おじさん
もどう。おじさんだったら、月4回くらいじゃないと満足しないでしょ。交
通費、ホテル代は別で○○円でいいよ。ただし、妊娠したらおじさんもちだ
からね。」レイがそんなことを言うので、レイの中に入れていた私のペニス
が萎んでいくのが分かりました。