今日、お昼前から息子(貴弘17歳)とある駅前のデパートに買い物に行っ
てきました。息子と出かける時には私の下着を含めて服装は息子が決めま
す。今朝、私は黄色のブラとショーツを着けていたのですが、出かける時に
なって貴弘が「今日の下着変えて」といいます。「私はなぜ、かわいくて、
少しエッチでしょ?貴弘この下着好きじゃない?」と言うと、「黄色だとあ
まり透けないから・・・もっと濃い色の下着じゃないと」と言います。私の
胸はFカップ。それでなくてもこの時期薄着になると、視線が私の胸にあつ
まる気がして恥ずかしいのに、この子は見ず知らずの人たちに私の着けてい
る下着見せたいのかしらと勘ぐってしまいました。結局貴弘が選んだ下着は
ダークグリーンのブラとお揃いのショーツです。ブラのカップには赤とオレ
ンジで花の刺繍が付いているけっこう派手目なブラ。ショーツはお揃いで、
前の小さい所も、お尻の部分も総レースです。それに、白の薄手のブラウス
に、膝上8センチのベージュのスカートかなり、タイトなものです。着てみ
るとブラは透け透けカップにしてある刺繍まではっきりと見えてしまってい
ます。私は息子に「貴弘これじゃ、下着が丸見えになってしまって、お母さ
んあまりにも、恥ずかしい」息子は「何言ってるの、とてもいやらしいよ。
お尻もスカートの上からパンティのレースがわかって素敵だよ」と言いま
す。この格好で電車に乗り、デパートに行くのかと想像すると、レースのシ
ョーツが出かける前から濡れてきそうです。私自身見られるのは嫌いではな
いので、すれ違う男性の視線が私のFカップの胸に集まり、着けてるブラま
で分かってしまうのはかなり、興奮します。さあ、出かけましょうという段
階になって、なぜか息子は私のオレンジのキャミソールを自分バックに入れ
てから、出かけました。
長くなりましたので、続きはまた書き込みます。